大学在学中から仕事を頂いて、卒業後もたくさんのオーケストラの仕事をいただいた。
とっても恵まれてて順調!のようだけど、
実はとっても苦しかった。
極度のあがり症と、笛を吹く技術も何一つとして自信の持てるものがなく
いつも綱渡り。
すばらしい音楽性があるわけでもない。
自分はこれ以上うまくなれるという気が全くしなかった。
周りの上手な人は、唇から細い糸のような息がぴゅ~~っと出てるようで、音を出すことになんのストレスもないように見える。
息を頑張って吸ってる気配もない。
そんなふうにのびのびとひゅうひゅうと吹きたい。
そう思い続けて何十年。
アレクサンダー・テクニークと出会って、身体の使い方を学んでいくうちに
笛はどんどん変化していった。
自分で気づくことが増えて、練習することが楽しくなった。
だから 同じ思いで悩んでる笛吹きさんのお手伝いがしたい。