「プロヴァンス」
というカフェに足繁く通っておりました。
どこにでもありそうな八百屋の脇の細い、ほんとうに細い小径を突き当たったドアを開くと、
思いがけず広い空間のお店と、窓から見渡せる中庭が一区画。
そこはまるでフランスの地方の小さな町の裏通りに迷い込んだような趣をたたえておりました。
さりげなく置かれた洋書の画集などを見るともなく開き、
その日の気分で選んだレギュラーコーヒーを、
2杯半。
感性をリフレッシュして、理性をリセットできるかけがえのない「日だまり」。
20年も前のことだけど、
まだあの場所に、
僕のあのドアはありますか? パン衛門
*お問い合わせのこの写真はたしかに20年前のおいらです・・・(^^;)
