フタをする前に生地の表面に霧吹きで水を掛けるところはよくあります。食パンのカマ伸びを助け、きれいなツヤを生む、ちょっとしたコツです。
さて今日は、そのフタの表面にも水を掛けてカマ入れしてみましょう。
カマの中で、フタについた水が完全に蒸発するまで、フタは100℃を越えません。
食パンは、はじめの7~8分でカマ伸びを完了しますが、こうすることで表面が硬くなるのを一呼吸遅らせてあげることができるので、日によって微妙に違う醗酵状態にかかわらず、裂け目の一切ない、きれいな食パンに仕上がりますよ。 パン衛門
