専門学校を卒業して、パン屋の現場に入ったばかりの新人クンがずいぶんへこまされている話を耳にしました。
そこで今日は、同じ状況のあなたや、専門学校でパンを学んでいるあなたにワンポイントアドバイスです。
ともすると現場の先輩たちは、専門学校出の新人と聞くだけで、
「どうせ仕事もできないくせに、頭でっかちななまいきなヤツなんだろう。」
みたいなことを、多かれ少なかれ思っていたりするのものです。
「おい、おまえこれできるか?」
そう聞かれた時、決して
「はい、できます。」
と、言ってはいけません。
「できるか」はつまり、「技術、スピード共にお金をもらえるレベルでこなせるか」を意味します。
「なーんだ、口ばっかりだな。」と言われないために、
「(学校で)やったこと(見たこと)はありますが、ほんの数回。すいません、教えて下さい。」がベスト。
これでちょっぴり優越感を味わえた先輩は、明日からあなたにとって優しい親切な先輩になってくれるはずです。
念願叶って入ったパン屋さんだもん、ついつい気負ってしまうのはよーく分かるけど、とりあえず最初は謙虚謙虚。これでいきましょ。 パン衛門