ある日の思い出。
もうあれから何年経つかな。
ワタシが高校生になった時に
親から合格したら何が欲しい?と言われ
ワタシは 犬が欲しいと言った。
犬を保健所から 愛犬さがしの会というもので
ワタシは犬を探すコトにしました。
ゲージに たくさんの犬がいて 小さいコもいれば大きいコもいる。
ワタシはすぐにこのコと決めて 飼うと決心。
犬は雑種で 本当可愛い顔をしてた。
同じ顔のコが2匹並んでたの今でも覚えてます。
あ。このコたちは兄弟なんだろうなてすぐに分かりました。
飼ってみるとワタシの言うこと一切聞かない。
悪いことばかりする。
怒った後に思い切り泣いたら 頬を舐めてきた。
結局許せちゃうんですよね。
親が散歩途中 クルマで出かけたワタシを見かけて
親が持ってる綱を強引にほどき
必死に追いかけてきて ルームミラー見て ビックリ。
クルマを停めて 一緒に家に帰ったよね。
いつもクルマを停めると 嬉しそうに顔を出したよね。
尻尾ぶんぶん振ってたよね。
ある日 母親から携帯に電話が入りました。
様子がおかしいの。 散歩しても歩かなくなるし
歳かな。 今寝てるけど さっき声掛けたらこっち見たから大丈夫だと思うけど・・
その日は忘年会。
帰りも遅くなってしまったので 犬の様子も気がかりだったけど
明日観に行くね。 と帰ってしまいました。
翌日朝 泣きながら携帯に電話。
目開かなくなっちゃったよ。
昨日行ってあげれば良かった。
昨日行ってあげたらワタシの声聞けたのに。
一緒に寝てあげられたのに。
本当に悔いが残りました。
ずっとあの寝ていた場所に行くと
つい覗き込んでしまう自分がいました。
そこに居たのに居ないんだね。
今では自転車が置かれて 小屋も無いけど
実家の冷蔵庫には ちゃんとあなたの写真が飾ってあります。
ワタシは冷蔵庫の前に行くと
写真を触って あなたのことを思い出します。
あれからどれだけ月日が経ったかな。
悔いが残らない人生なんて 難しいかもしれないけど
悔いが残らないようにしたい。
てコトで 何事も悔いが残らないように
いくじぇ(・∀・)
ミナサンも今を大事にしてね。