今年度の国の予算の概要がでましたね

ニュースによれば

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今年度の一般会計の総額は92兆2992億円、政策経費に充てる一般歳出は53兆4542億円といずれも過去最大に膨らんだ。目玉の子ども手当 を含む社会保障 費は9・8%増の27兆2686億円と、初めて一般歳出の過半を占めた。


一方、税収は21年度見込みと同水準の37兆3960億円にとどまる見通し。「埋蔵金 」の活用で税外収入を10兆6002億円に積み上げたが、収入の不足を穴埋めする新規国債 発行は過去最大の44兆3030億円に達した。税収が落ち込む中、政治主導による歳出削減は進まず、国の財政は一段と悪化する。

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1990年のバブル崩壊以降税収が落ち込み、不足する財源を補うために毎年30兆前後の国債を発行し続け、積もり積もって現在の国と地方を併せた借金の総額は1100兆円。

天文学的数字でイメージが湧きませんが、赤ちゃんを含めた国民一人当たりに換算すると862万円の借金を背負っています。

この国家財政を家庭に置き換えると

昔は800万円の収入があったのですが、突然景気が悪くなり年収が500万円に減ってしまいました。でも800万円の生活レベルは維持したいので300万円を友人知人から毎年借り受け、20年間で積もり積もった借金が1億1千万円あるというもの。こんな借金を背負った家庭に300万円を貸してくれる奇特な人はいると思われないし、やっぱり、明らかにおかしいですわね。

今回民主党はマニュフェストである子ども手当てを国債を発行してまで支給するのはどうなんでしょうか?。

いずれこの借金を将来返さないといけないため、早ければ2~3年後には消費税のアップがあり単純に喜べる政策ではないのでは?

もし長期金利が1%上昇すると、単純に毎年11兆円の利息の払いが必要で11兆以上を毎年返さないと元本がいつまでたっても減らない。

消費税で毎年国債発行30兆円分を確保しさらに過去の借金を返済するためには、消費税1%で2兆5千億円の税収が見込まれるので20%程度の増税が近い未来にあるのかなぁ~。長期金利が上昇し始めると悲惨なことになる。

日本ではるかに借金が少ないギリシアで混乱が起きていますが、あんな光景が日本で起きないように財政再建の道筋をつけてくれる政治家が出てくることを期待したい。

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