今年は、お花見を2回しました。
1度は、友人と。
葛西臨海公園にて。

葛西臨海公園は、何度か行ったことがありましたが、
桜があるとは知りませんでした。
知る人ぞ知る、という感じで、
桜の並木の下にはずら~~っと宴席が続いていました。
私たちも、それぞれ持ち寄って宴会♪
そうなると、花より団子・・・いや、花より会話、という感じ。
話は尽きず、日が暮れて寒くなってきてからは、
お隣・舞浜のイクスピアリへ移動し、カフェでおしゃべり。
ちなみに、イクスピアリでは、地ビールが飲める
お店もあるので、2次会、という手もありそうです。
* * *
葛西臨海公園でのお花見の翌日は、皇居へ行きました。
天皇陛下の傘寿を記念して、皇居の「乾通り」が
一般公開されていたので、せっかくの機会だし、
と思い、夫と出かけました。
その日は日曜日だったので、混んでいるだろうな
とは思っていたのですが。
二重橋前駅を目指していたので、千代田線に乗っていたのですが、
その車内日曜の朝の割に混んでいて、なんとなく嫌な予感がして
慌てて携帯で何か記事が出ていないかと調べてみたら・・・。
なんと前日の土曜日は9万人の人出だったとのこと!
しかも、開門時間が30分早まっている!?
余裕をもって開門の30分前着を目指していたにもかかわらず、
これは出遅れたのではっ?!と、かなり焦りました。
実はこの日は、午後が仕事。
皇居内は一方通行で、乾門側に出てしまうので、移動時間を考えると、皇居にいられるタイムリミットは13時。
とは言え、「大丈夫でしょ~」という根拠なき余裕の夫になんとなく癒されつつ。。。
二重橋前駅では、たくさんの人が降りて、私はますます焦りました。
トイレにもすごい行列ができている!
しかーーし!
私は家を出る前にトイレには行ってきたので、ここは余裕でスルーです。
でも、階段を上がり地上へ出ると、東京駅からの人の波が既にできていて、ちょっとびっくりしました。
今思えば、歩道がこんなにも人で埋め尽くされているのは、大震災の日の帰り道以来だったかも・・・。
しかも、まっすぐ皇居に向かうかと思いきや、人の流れは日比谷の方面へ。
皇居の前の緑地帯をぐるっと回るように列ができていたのです。

↑ちょっと遠目でわかりづらいですが緑地帯の向こうは人の列
いざ行ってみると、想像をはるかに超えた人がいて、びっくり。
警備のためのお巡りさんもたくさんいました。
あ・の・DJポリスを思わせる人も。
「出るまでにどのくらいの時間がかかるんだろう・・・?」
「入っても、時間までに出れなかったらどうしよう・・・。」
「せっかく来たのに入れずに帰らざるを得ないかも?!」
という気持ちは抱きつつ、それでも、列はあまり長時間止まることなく少しずつ進みます。
そして、二重橋前駅到着から1時間ほどたったころ、入口である「坂下門」が見えてきました。
このペースなら、時間の心配はいらないかも、、、と安心しました。

そして、いよいよ門をくぐり、皇居の中へ!
私、皇居内へ足を踏み入れるのは、人生初でございます。

入ると広場になっていて、先ほどまでのぎゅうぎゅうづめから解放され、束の間の休息感。
正直、思っていた以上に人がいる割には、思っていたほど桜がないな~、という印象はあったのですが。
でも、たくさんの緑や濠や石垣といった風景の中で見る桜は
なんとなくかっこよく、しかも綺麗でした。

↑写真を撮ろうとするポイントはみんな同じなんですね~
みなさん携帯を高く高く掲げています
ちなみに、すごく桃色の強い桜も咲いていました。
あまり綺麗な写真が撮れなかったのは残念ですが、記憶に残るお出かけになりました。
ちなみに、乾門を出たところは普通に一般道なのですが、
そこにも見事な桜がたくさん咲いていました。
その桜の下で記念撮影をパシャリとして私の初皇居は幕を閉じました。
午後仕事ということを考えると、ちょっと無理をして行ったのですが、
とても良い記念になりました。
ちなみに、午後の仕事にもちゃんと間に合いました。
期間中には、385,060人の来場があったそうです!
(宮内庁ウェブサイトより)
秋には、乾通りの紅葉が見られる一般公開が、またあるそうです。
今度は午後仕事でないと良いな~。