隙間時間でパン・オ・レ(卵不使用) | パンと焼き菓子・パンもり屋

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元保健室の先生パン焼人の、地味で真面目なパン・焼き菓子と日々のあれこれ。

のぞいてくださりありがとうございます。

パン屋開業と育児の両立を目指すパートタイマー妊婦、もりよめです。

 

昨日のこと。

活性化したホシノ酵母種を冷蔵庫にしまったあと、

ふと、食べたくなって、

ミルクパン…パン・オ・レを焼きました。

「レ」はフランス語で「牛乳」

つまり牛乳のパン。

仕込み水はすべて牛乳です。

卵黄を入れるレシピも多くありますが、

今回のは卵不使用です。

 

卵使用のものに比べてもちっと詰まっていて、

素朴な味になりますが、

おやつっぽくなるよう練乳を少し入れています。

 

ちなみに、

パン作りにおける卵の役割

としては、

栄養価が高くなることはもちろん

パンの味にコクを出したり、

焼き色をきれいにしたり、

ボリュームを出したり ということがあげられます。

あと、

卵に含まれる脂質の働きによって、

時間が経ったときにあらわれる

パサつき(老化)を遅らせることができます。

 

 

かなりバタバタしましたが、

「パン作りは時間がかかるから、普段なかなかできない~」

というのは

単なる言い訳であったと反省です。。

 

こんな感じの流れで作りました。

 

18:00ごろ 

仕事終わりに野暮用と買い出しを済ませ帰宅、

急いでレシピを作って計量し、生地作りスタート。

部屋のコンセント事情で、

炊飯器と電子オーブンが同時に使えないので、

ミキシングしながら炊飯してしまいます。

そんで、晩ごはんの支度をしながら一次発酵。

生地がかわいくて指で突いた跡↑

 

19:50

旦那さん=もりオット帰宅の直前に分割。

何食わぬ顔で食事しながらベンチタイム。

 

20:20 

食事の後片付けをし、成型。

ささっと丸めなおすだけ。

入浴をすませ、二次発酵を待つ。

 

生地が冷えてしまったのか、

おもいのほか発酵に時間がかかる…

 

22:30 

焼きあがり。

オーブンの予熱に10分以上+焼き時間10分強かかりました。

 

 

体重管理が必要な妊婦なのに、

 

危険な時間に焼き立てパンの悪魔的誘惑…(´;ω;`)ウゥゥ

 

でも、

 

「作ったからには味を見ておかなあかんやろ」

 

謎の使命感に駆られて、

 

…半分だけ食べました。

 

おもいどおりのやさしい、素朴な味でした。

 

おいしかったので

一個いってまいそうでしたが、

なんとかこらえてもりオットに食べてもらいました。

 

(夕食もしっかり食べて、なおかつ寝る前にアイス、

それでとどまらず納豆ごはん、カップやきそばを

たべてもひとつも体重が増えない旦那さんがにくらしい。)

 

「あれぐらいやったらすぐ消化するよね」

「明日妊婦検診やけど、

前日に慌てたってしゃーないやん」

 

と、

不安になったり開き直ったりしながら

約一時間後にスッと就寝しました。

 

パン屋さんのお仕事も、

家事と育児の両立も、

いろんなことを同時進行でやるのが当たり前だ

ということを思い出した昨日でした。

 

 

で、今日妊婦検診にいってきたのですが、

 

(雨も弱かったので、

悪あがき&電車代節約のため

クリニックまで30分弱かけて歩いて行ってきました)

 

おなかの「中のひと」はいたって順調で、

シュールな動きで先生の診察を妨害しておりました。

体重も超順調に増えていますが、注意されるほどではなく

今回は無事クリアーということで。

 

一度流産しているため、安定期といわれても

ちゃんと“いる”のかいつも疑心暗鬼ですが、

今のところ一安心です。

 

 

病院から帰宅してから、

出来上がったホシノ酵母種でベーグル生地を仕込みました。

一次発酵をとった後、冷蔵庫で低温発酵させています。

明日が楽しみです。

 

 

それでは、今日はこの辺で。

おつきあいくださりありがとうございました。

 

また、よい一日をおすごし下さい!