こんばんは Pandoriaですニコニコ

 

前更新話の 超短文334に コメいただいたことで 説明し忘れたことを思い出したので つぶやきたいと思いますグラサン

 

普段より おもいっきり品がない話ですので ご注意くださいませ滝汗

(普段も 品があるとは言えないだろうよ・・・)

 

 

 

一番最初にウンスの元にやってきた貴族の若奥様のお悩みは 『営みが痛い』ということでした。

ウンスなりに一生懸命話を聞いたところ、どうも 若奥様の旦那が 悪く言えばウンスの現代元カレというか 『妻の身体を十分にほぐさない』ことが原因であると判明。

しかし その点では ウンスの夫は 全く逆で しつこいタイプなので、ウンスが彼女(若奥様)にできる助言はない。

せめてローションのようなものがあったら まだマシになるんじゃないか、と思いついたウンスが 閨事のプロに聞いてみればいいんだ! とルビに会わせてほしい、とハクに頼んだワケ。

 

ルビはウンスにも会えるのでノリノリでOK。

(内容が内容なので ヨン抜きだしw)

若奥様たち(この時点で複数w)のお勉強会(閨事のw)となったのでありました。

(若奥様たちにとっては ハクも男性なのでハクも除外。マンボ姐と数人の女性スリバンが護衛 ←ウンスをルビから守るための護衛)

 

ルビさんは 都一番の妓生だから もちろん超がつく美人だし、色気だけじゃなく教養もある。

巧みな話術で 若奥様たちをトリコにする。

しかも ノリノリで 自ら身体を張って 閨事を実践してくれたので 若奥様たちは 赤面しながらも 閨事というものを学べた、というわけ(笑)

 

ルビさんも 事前にウンスから聞いていたので ローションのようなものをあらかじめ用意してあって 『こういうものもある』と宣伝(笑) ←追加が必要な時はウンスに言えば ハク経由で渡す、というシステム(笑)

 

人によって感じる場所は違うから 女人は自分でも 自分のいいところを分かっておくべき、というのが ルビさんの持論(笑)

旦那が ちゃんと感じさせてくれて トロトロになってから本番してくれればいいけど(ウンスのようにw) そうでない場合も多いならば 女性が自分である程度高めておけば 苦痛はグッと減るし 旦那をうまく 自分のいいところへと誘導できれば もっといい、ということらしい。

 

そしてウンスには聞こえぬように 『いいところを見つけるお手伝いをしたい』と若奥様と密会の約束をとりつけるルビw

そうしてルビの毒牙にかかった若奥様たちではあったが おかげで妖艶になり 旦那は何も知らずに満足していたらしい。

若奥様達も 開発されて感じやすくなったおかげで濡れるようになって 痛みがなくなって喜んでいた模様。

 

ただ どうしても ルビさんの愛用木型の最大型チェ・ヨンは辛かったので チェ・ヨンの奥方であるウンスのことを 奥様達はリスペクトしていたらしい。

(木型『チェ・ヨン』は ルビの勝手な想像で作っているので 実物と同じかどうかは誰もわかりません、念のため)

ちなみに ルビさんの愛用木型の次に大きいのは『ハク』です オネエなのに!w

 

 

ウンスは 真実がよく分からないながらも 若奥様たちに感謝されただけじゃなくリスペクトされて 困惑しながらも 悪い気はしなかったらしい(笑)

 

 

以上、 超短文334の 裏側でした!(ろくでもないな!)

某ら様に捧げますてへぺろ

 

 

 

 

 

職場の 外注している部門で こんな時期にインフル患者が出たそうです。

『廊下は早歩きで』『職員食堂はできるだけ利用しない』『マスク着用』など 色々書かれた張り紙を見たのは 帰る時でした・・・ 全部破ってたよオイラ滝汗

(そういや食堂空いてた・・・w)

この暑い時期に 40度近く熱があがって 寒さに震えるのは勘弁してほしいですね・・・ゲロー