夫婦がいちゃついていたほうが楽しいから、と始めた短文シリーズなのに なかなか二人が揃わなくて苦戦しました。


チェ・ヨンが キレて飛び出していくバージョンもあります(笑)


本当は、ウンスさんが 重臣たちに試される風に続きの話があったのですが 別の話にすればいいや、と割愛。


それよりなにより、ウチのPCの機嫌が悪く UPに時間がかかりました・・・。



他の話にするから 続きとしてあった分を書いて ネタバレにしてもなぁ・・・。



ハンパで終わっちゃって すみません(・∀・;)



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こっそり (短文)の数字を直しておきます。

02の呟きが 03になってるって どういうことだ (゜д゜;)



おまけ☆ チェ・ヨンが飛び出していくバージョン(書く気なくなったらしい)


こんな所に大人しく座っているだけなど時間の無駄だ!武官は武官らしく素振りでもしているから 重臣たちの結論が出てから呼んでくれ と部屋を出ていく チェ・ヨン。


王様は笑ってる(多分こうすると思った)

アン・ジェも立ち上がる(自分では出ていく勇気がなかったので便乗)

チュンソクは納得(思ったよりも我慢したなと感心)

トクマンはハラハラして追いかけていこうとする。


チュンソク「待て トクマン! どこに行く気だ?」

トクマン「大護軍を追いかけなきゃ!」

チュンソク「だからどこに?」

トクマン「え?素振りでもって言ってたから 近衛隊兵舎じゃないんですか?」

チュンソク「バカだなお前は」

王「・・・余でも 大護軍の行き先は兵舎でないことはわかるぞ?(笑)」

トクマン「え??」

チュンソク「ゆっくり ゆっくり歩いて 典医寺に行って来い。いいな、ゆっくりだぞ?」

トクマン「は、はいっ!」 だだだだだ(走る音)


チュンソク「歩いて行けって言ったのに・・・」

王「典医寺と教えなかったほうが あいつのためであったな」

(兵舎に行ってる時間ロスがあるから)


・・・ウンスにハグしてもらっているチェ・ヨンの邪魔をして やっぱりトクマンは蹴られる という話でした☆