去る5月11日、トフィーは虹の橋を渡りました。

2度目の手術を乗り越えて、どうにか頑張っていたんですけど、肺に水がたまるようになってしまい、とうとう力尽きました。



毎日病院に行っては注射を打ってもらって、何度か肺の水も抜いてもらって、頑張っていたんですけど、最期はあまりにも苦しそうで、動かせなくなってしまって…。
すごーく迷ったのですが、病院に行く道中で逝ってしまっても嫌だな、と思い、静かに看取ることにしました。




慌てて酸素室レンタルを手配したら、たまたま近くに営業さんがいてくれて、すぐ持ってきてもらえて、5日間くらいは穏やかに過ごせました。



結構最期の最期まで自力で水飲んだりしてて、トフィーの生命力にはただただ圧倒されました。
亡くなる直前まで意識があって、しっぽをバタバタさせて何かを訴えていました。まるで遺言のようです。
主治医の先生曰く、シャーシャー言う子ほど、結構最期まで頑張るそうです。
(お腹触られるのNGだったから、検査とか注射のたびに、だいぶシャーシャー言ってたんだろうなぁ)

病院の診療時間中に息を引き取って、主治医の先生もちょうどいらっしゃる日だったので、すぐに病院に連絡して、最期の処置をしてもらいました。
まるで剥製かと思うほど、綺麗にしていただけました!
手術でお世話になった外科の先生からは、「シャーシャー言うけど可愛かったんだよなぁ」と言ってもらえて、誇らしいです!

気づけば四十九日も過ぎて、トフィーは納骨していないですけど、しじみの隣にいます。
デカい!
こんなに大きくなくても良かったんですけど、頭が大きくて、そのまま納めるにはこのサイズになりました。




そして先日、トフィーのアクスタが完成!


たまたましじみと同じ角度に首傾げてますが、並べてみると、一緒に同じおもちゃを追ってるようにも見えなくもない!?
若干しじみの方が大きめになりましたが、そこはしじみがアクスタ猫界のボスということで。



初めて肺に水がたまった日、大きな虹がかかってました。きっとこんな大きな虹の橋を渡っていったのでしょう。虹の橋の方がお迎えに来るなんて、さすがトフィー(笑)





多頭飼いだとひとりが病気になったら、ほかの子たちはどうしてるのか?

気になる方もいるかと思うので、トフィーが帰ってきた時の反応です。






まずマックがご挨拶。

さすが年長コンビですね。




ゲージから出てもご挨拶。






ラムネは強引にトフィー部屋に侵入。

さすがのトフィーもこの表情。




ふたりはどう思ってるんですかね?
何となく調子が悪いことはわかってるんでしょうけど。

去年の10月に大手術をして、順調に過ごしていたのですが、半年後のフォローアップでMRI検査をした結果、
再び腫瘤が見つかりました。


2度目の大手術も無事に乗り越えて帰ってきたのですが…
病理検査の結果はよろしくなくて、気管支腺癌からの転移でした。


猫また腹を切られてしまった…

猫の肺癌、しかも転移とくると、状況はかなりよろしくなく、もうこれ以上の治療は厳しいかな…と。
私としても、穏やかにゆるやかに、最後まで過ごしてもらえれば、と思うばかりです。


今のところ、苦しそうな症状は出ていないですが、食欲はやっぱり戻ってこないです。
というか、癌体質なのか、嗜好性が良いものしか食いつかないです。
もともとちゅーるが大好きだったのもあって、ちゅーるだけは病気になる前と変わらず通常運転。
あらゆるメーカーのあらゆる種類のちゅーるを買ってあるので、毎日日替わりであげています。
なるべくたくさんあげたいけど、何本食べれるかな?


私も完全在宅にし、トフィーのそばで仕事をしているのですが、割とすぐ隣で寝ててくれたりします。


この寝姿は安心するなぁ。
少しでも長く平穏に過ごせますように。

しばらく順調に食べれていたトフィーが、先週から突然食べが悪くなりました。

検査上は特に異常はなく、理由はよくわからないのですが、どうやら喉のあたりが違和感なのかも?

ペースト上だったり、スープのごはんは食べてくれるんですけど、固形物になるほど食べない。

咳も出たりするし、喉越しがあれなのかな。


それで、先週末は試しにステロイドをまた打ってもらったところ、効果はあった模様。

咳が止まって、ごはんもまた食べ始めました。

何なんだろう?


先週は久しぶりに外科の方の定期診察も行ってきました。

足の動きは問題なし。


ちょっと遠くの外科に行った時のトフィー↓



なんか目キラキラしてない??

対して、いつもお世話になってる、かかりつけの病院に行った時のトフィーさん↓



同じリュックで待合室にいるシチュエーションなのに、こんなに表情が違う(笑)

かかりつけの方は、行くたびに注射したり、レントゲン撮ったりだから、若干イヤになってきた模様。

ちゅーるにも集中しなくなってきたよ…。

厄介なのは、固形物を食べないだけで、運動とかは問題なく、元気だから、そんな状態でしょっちゅう注射するから、嫌になっちゃうよね。


それにしても、相変わらず表情豊かな猫だなぁ。


その後、トフィーは動きは良くて、

飛んだり走り回ったり、喧嘩したり、

数ヶ月前には全く歩けなかったなんて忘れちゃうほどなんですが、なぜか食性が変わった…。


今まで出されたものは何でも食べる食いしん坊だったのが、食事を選ぶようになりました。


いろいろ試してわかったこと。

・朝は比較的よく食べる。ドライフードをあげるならこのタイミング。

・昼はドライフードは食べない。

・夜はドライフード食べることもある。

・ウェットフードはペースト状またはパテ状なら食べる。チャンク(肉粒)があるタイプだと食べない。


嗜好性なのか食感なのか、どうやらこんな傾向がありそうです。

これを踏まえて、どうにか安定して食べてくれるフードを見つけました。

でも飽きられないように、何種類かを組み合わせてローテーションしています。


1日に摂取させたい目標のカロリーを設定して、朝からトフィーの様子を見ながら、↑の傾向に沿って、フードを組み合わせながら与えていく。

1日に最低限必要なカロリーも決めておいて、絶対に下回らないようにする。

このため、日によってごはんの回数が6回だったり、8回だったりするのですが。

そんなことをしていたら、一時4.4kgまで落ちていた体重が、4.9kgまで戻せました!

2ヶ月で500g増やせてる計算で、これには獣医さんもびっくり!

ほぼウェットフードなのに、これだけ増やせるとは。

工夫すればできるんですね!

トフィーの体格的に、5kg台にはしたいので、もう少し食べてもらわないと!


ただ、さらに重大な問題が…。

もともと下部尿路疾患があった子ではあるのですが、ここにきて、血尿が発生。

エコーで見たところ、膀胱には砂状のものがたまっている状態でした。

どおりでおしっこがキラキラしてるわけだ。


ということで、さらに条件追加で、ドライフードだけにすることはできないので、必ずウェットフードも与えることが必須条件になりました。

本当は下部尿路疾患対策の療法食にしないといけないんですけど、食べてくれるものが限られているので、食べれるウェットフードを中心に組み合わせることに。


これらの条件をもとに、毎日朝昼晩と、何をあげるか作戦を練っています。

いつかまた前のような食いしん坊猫に戻ってくれるのかなあ?




本猫は、特に何も変わってない!と申しております。