こんにちは。
このブログ「パンドラ・メソッド」のことばかりじゃないか。
とおっしゃる方もいらっしゃると思いますが、申し訳ございません。
このブログはそのために設置しておりますので^^。ご寛恕いただければ幸いです。
他のテーマは別のタイトルで幅広く展開しております。いつかお目にかかることがあるかもしれません。
さて、本日のテーマはズバリ
「チキンせどらーこそパンドラ・メソッドを」です。
パンドラのセールス・ポイントを探るために実に様々なサイトおよびブログを閲覧させていただいております。
その中でやはり際立っていたのは、ビームせどりが
「いかに他のお客様の邪魔になっているか」
という事実ですね。
棚を占有する、通路にカゴを並べる、見ていて異常。
の3点セットで、他のお客様から“真っ白な眼”で見られているというのが現状です。
「そんなにして稼ぎたいか！」
と憤りをあらわにする、せどらーの方もいらっしゃいましたが、同業の方の意見には少なからず「危機感」も含まれているのでしょう。
・能率と効率ではビーマーにかなわない。
・ビーマーの乱暴狼藉によって「せどり」そのものが禁止されたり、疎まれるようになる。
という２つの危機感です。
別にビームせどりを貶めたくて書いているのではありません。
ネットから拾い上げた生の声をお伝えしているのです。
そんな「周囲どん引き」の状況を克服してまでビームを実践するためにはかなりの“心臓”が必要になることも、
あるいはそのように思われないようにかなりの気遣い＝“胃腸”が必要なことも容易に推測できます。
ビームせどりははっきり言って「ちょっと恥ずかしいな」とか「私チキンだから」という方にとってはとうてい耐えられるものではありません。
中には「携帯ピコピコ」でさえ恥ずかしくてできない。という方がいらっしゃるのですから。
ビーム ＞ 携帯 ＞ 目利き ＞ 手当たりしだい
という順番で「心臓力」「胃腸力」つまり「厚かましさ」が必要になるということです。
だからこそ、チキンな方ほど「パンドラ・メソッド」に向いていると断言できます。
お店側にも他のお客さんにもまったくストレスを感じさせない、今最もカッコ良く、知的な方法
「パンドラ・メソッド」
http://pandoramethod.greater.jp/pandora_sublime.html
あなたが“こちら側”にいらっしゃるその日をお待ちしております。
「パンドラ・メソッド」は「電脳せどり」とも違います。