こんにちは。
リリースして2週間。
じわじわと浸透するわが「パンドラ・メソッド せどり業界に革命をもたらす禁断の方法」。
出遅れることなくチャンスを手中にしてください。
パンドラ・メソッド最大のライバルともいえるビームせどりの弱点をいろいろと検索して調べたので、以下に列挙してみたいと思います。
1.初期投資が高い。
2.度胸がいる。
店員や客からも白い目で見られつつビーム検索ができるほど強心臓の持ち主ではないととても耐えらないでしょう。
こういった状況はこれからますます加速してくるのではないでしょうか。
3.店員との関係がまずくなる。
4.バーコードに値札を貼られたらアウト。
5.ビームせどり禁止になったらアウト。
ビームせどりを見かけても、店員としてはすぐに注意できないそうです。
こいつめ。ちくしょう。と思いつつビームの客を睨んで注意できない状態が続き、ストレスは溜まって行きます。
で、あるときにビーム客が通路のど真ん中にカゴを置くなどの乱暴狼藉に出た場合、一挙に我慢は限界に達し、注意や店長呼び出しに至る。というわけです。
こういった緊張感を店内にいつももたらしているのがビームせどりなのです。
その挙句大半の店舗でビーム禁止になることでしょう。
6.ツラい。腰に来る。
私にはビームの経験がありませんが、決してラクばかりな方法でないことは想像できます。
数冊の書籍などを片手で拡げ、右腕に端末、左腕にずらりと並べてサーチ。
その姿勢は腰に重心を置いた中腰と直立の中間くらいの中途半端なものになるでしょう。
どんなに慣れた人でも周囲を気にするから肩に力が入る。
収穫があったとしても、こんどは床のカゴと本棚との往復屈伸運動。
床に置いたカゴも足でずるずると押したり引っ張ったり、腰をかがめて持ち上げたり。
だんだんと腰や肩に耐え難い負担が来ます。多数のアイテムを購入する人ほどその重圧が増すでしょう。
ビームせどりとはすなわち、長時間にわたってこんな重労働にさらされるということなのです。
8.商品知識が身につかない。
あるブログには
「確かに効率はいいのだが、機械的でつまらない。商品知識が身につかない。そんなに長く続かないかも」
と諦めた感じで書いている方がいました。
パンドラ・メソッドはまったく商品知識の不要な方法ですが、その気になれば縦横無尽、重層的かつ3次元的に商品知識を身につけることができるのです。
9.「ある方法」と組み合わせられたパンドラ・メソッドの敵ではない。
パンドラ・メソッドがビームせどりに高らかに勝利宣言できるのは、まさにこの点に尽きるといってよいでしょう。
パンドラのダブル・メソッドがうまく機能したとき、ビームはパンドラの後塵を拝し、過去の遺物になると思っています。
以上、ざっと列挙しましたが、ビームなんかよりはるかに「早くて、ラクで、カッコいい」パンドラ・メソッド。
少しばかり興味を持っていただけたら幸いです。
もう一度書きますけれども、パンドラ・メソッドは「電脳せどり」とも違います。
http://pandoramethod.greater.jp/pandora_sublime.html