ども!
パンドラの中島です!!
最近は”未経験スタッフがボディ製作してみました”と題して、
ボディ製作について色々と試行錯誤している様子を発信しています!!
今回は【塗装編】の一部をお届けします♪
なかなか塗装って簡単じゃない・・・(笑)
ではさっそく!!
こんな失敗をしました
※タミヤ缶スプレーで塗装してます
「1回で多く塗ろうとして、塗料が垂れてしまった」
「スプレーの吹き口が固まっているまま噴射してしまった」
「噴射が安定しないままボディを塗装してしまった」
色々な失敗がありました
↓塗料が垂れている↓
ってことで、当たり前に思う方もいると思いますが!!
塗装は薄塗りが基本!
薄塗りを何回も(5回ほどで色が定着しました)繰り返すことが成功のコツ!
「何回も繰り返すのは面倒くさい」のは確かですが、ここで手間をかけることで、満足いくボディに仕上がりますので辛抱ですw
薄塗りは気温にもよりますが、5~10分ほど乾くと思います。ドライヤーで乾かすのも◎
↓(ムラは一旦無視していただいて)薄塗りを繰り返すことで色が定着してきました↓
こんな感じで気づいたポイントなどを少しずつ共有していこうと思います!!
「もっとこうすれば上手くいくよ!」
「逆にもっとここが知りたい!!」
などあればコメント欄で教えてください!!
では!!
最後にお知らせをさせてください!!
近日発売!!
Toyota 86 ZN6 DRIFT LINE<ORIGIN Labo.公認>
ディフューザーのアンダー形状を表現するために別体パーツで設計。
ボディ本体との合わせ方を工夫して実車を再現度を高く表現できるように拘りました。
特徴的なフェンダーやダクトも忠実に再現し、ヘッドライトのインナーにはコンバットアイが付属。
実車同様の仕様が1/10 スケールで楽しめます!
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