寧波市に行ってきました【2日目】 | 「ぱんだいありぃ!」

「ぱんだいありぃ!」

2003年北京留学。帰国後、結婚、出産、夫のイギリス留学。
2017年春、夫の海外転勤に伴い、上海生活開始。
2020年1月の一時帰国のつもりが、コロナ禍により急展開で本帰国。
東京にもどりました〜^^;

これから、タティングレースの話題を増やしていこうかな ...

2日目は寧波市の観光。
 
朝食を食べ、ホテルを出発しようと
ロビー集合していたところ
マラドーナとともに
アルゼンチンのナショナルチームの一員だった

Emilio Delgado(エミリオ)に遭遇。

 
 
気さくな方で、
一緒に写真撮影したり、サインをしてくれた。
 
観光は陶磁器博物館の見学からはじまって…
 
 
お昼には、寧波料理(?)を頂いた。
 
 
エビ、カニ、イカ、お魚など、海鮮がいっぱい。
 
 
タニシみたいなのも、初めて食べた。
 
 
自分たちだけでは、行けないようなお店。
初めての食材、初めての味の割に、
子供も大人もおいしく頂けたグッ
 
 
 
昼食の後には、
中国版、ウィークエンドマーケットに行った。
 
 
少し山を登るような形で続く
道沿いに様々なものを売る人がいる。
 
上海では見られないような
地方の中国っぽい風景が見られた。
 
普段、大都会 上海に住んでいる息子たちには、
新鮮にうつったのではないかな?
 
 
終点のお茶屋さんで一服。
ここのお店の手作りのお茶を頂く。
 
 
龍井茶に近い感じの味でした。
 
 
気づいたら、足元にワンワン犬がいて
ビックリしました。
 
川で普通に洗濯している人が びっくり
 
サッカー目的といいつつ
試合はわずか2試合ニヤリ
たくさんバスに揺られましたが、
長男にとっては、
サッカー仲間との楽しい旅となったよう。
 
上海の自宅に戻ったのは日曜の7時半。
同伴した母は疲れたけど、
おもしろい旅でしたウインク
 
良い経験をさせてくださった
寧波市の皆さんに感謝ですラブラブ