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A Space of Pure Flow

・沖縄生まれ沖縄育ちのもうすぐ半世紀生きる2児のパパ。
・遊び心を忘れず、ゲーム感覚で人生を探索・探求するのが好き。
・趣味は、週末キャンプ・釣り・息子と一緒にオンラインゲーム

ども。川上です。

 

もう、時代的に『魂』レベルで仕事もしていかないと

通用しない時代に突入しているな。と感じる今日この頃です。

 

 

今日も「体感」した事実をもとにお役立ちの知恵をシェアしたいと思います。

 

 

 

「息子が宿題をやってくれない!」

「自主的にやってくれたらいいのに、、、」

「やれ、やれ言ってこっちも疲れてくる、、、」

 

 

と、お悩みの親御さん向け↓

 

 

うちの息子は、ゲームが大好き💕

 

好きすぎていつも宿題をほったらかし。笑

 

ゲームを中断して、宿題に向き合っても

(やりたくない、、、あ〜ゲームしたい)

 

と心の中で想っていて

 

ちっとも前に進まなーーーい。という状況が続いていました。

 

 

 

その度に「集中して!」「集中して!」とママに言われる始末。

 

 

 

そりゃ、心で思っていることと、目の前でやっていることとズレているので集中できないよね。

(上の空ってやつですか〜〜〜)

 

 

 

これって【心と頭が逆】の方向に向いている状態ですね。

(ベクトルが一緒じゃないと力を発揮できないんですー。)

 

 

それを解消すべくコーチングで少し使っている手法を試しみました。(果たして子どもにも効果が現れるのか?)

 

 

 

その手法が

 

【未来の自分に”ワープ”させ実現する方法】

 

試してみると、あれよあれよと、自主的に宿題をし始め

言われていない宿題まで+αでやるようになってました。

(ありゃビックリ(@_@) 効果あったのね)

 

 

結果として、息子の気分も、嫁の気分も家の雰囲気も良くなりました。すごいよね俺。プチ自慢。イェイ( ̄∀ ̄)V

 

 

 

【未来の自分にワープさせ実現する方法】 

 

 

で具体的に何をしたかというと

 

 

ただ”1つ”だけ。

 

 

【未来の息子】【今の息子】の2人を対話させた。

 

 

 

A:今の息子=宿題をやっていない。

B:未来の息子=宿題が終わっている。

 

この2人の息子の心の内を引き出して

 

 

・お互いがどう感じているのか?

・お互いがお互いにどんな言葉を投げるのか?

というのをイメージさせながら、心にアクセスさせながらお互いで対話させる。

 

 

僕の場合は、楽しく学びながら

楽しく成長して欲しいので、絵をかきながら

 

2人の息子の心の声を

可視化して息子に見せつつ心の内を引き出しています↓




 

 

 

今回は、30分ほど時間はオーバーしましたが

 

息子曰く

 

未来の自分が発していた状況・状態

自分が発した言葉通りになっていたようで

自分で満足していました。

 

 

 

苦手意識のあった宿題にも少しずつ

自信がついてきたようで「僕天才、天才!」

と連呼してました。

 

良かった♪良かった♪

 

 

同じように悩んでいる人もいるかもしれないなー。

と思い

 

 

4つの順番でやるといいかもよー。

と番号を振って見たので

興味のある方はお試しあれ〜。

 

子育てや部下育成の何かのヒントに

なれば嬉しいです♪

 

 

ではでは( ̄∀ ̄)




 

ども。( ̄^ ̄)ゞ


本来のあなたの眠っている価値を呼び起こす

活動をしてる川上です。

 

 

みなさん一度は、この言葉聴いたことがあるんじゃないですか?

 

 

『弱みが強みに変わる』

 

 

 

言葉だけが先行してしまって、中々自分の弱み=価値をうまく”活かし切れていない”人が多いな〜(僕も含めて)

 

と思って、今日も降りてきたメッセージを整理しながら現実世界に”カタチ”として届けたいと思います。

 

 

 

まずは、僕の体験談をもとに書いていきますね。

 

 

 

僕は自分のことを人と比べる癖があり、人と比較をして「あ〜。自分はなんの取り柄もない人間だな〜。尖った部分がないな〜」と思っていた人間です。

 

尖っている人や専門性の高い人たちを見て「イイなー」「羨ましいなー」と思っていました。

(ちなみにコンサル、コーチングを仕事にしていますが資格は自動車免許だけでっす♪)

 

 

 

そんな外の人たちを沢山見てきて、自分の中で「自分が感じていた」弱みたちはこんな感じ↓

 

 

・自己主張が弱いのが嫌

・真面目すぎるのが嫌

・人の意見に左右されやすいのが嫌

・人を囲おうとするのが嫌

・人から離れたがるのが嫌

・飽きっぽいのが嫌

・優柔不断なところが嫌

・利己的な部分が嫌

・資格を持っていないのが嫌

・知名度がないのが嫌

 

 

社会人になってその弱みを【克服】しようとして勉強に、励んだり行動に起こしてチャレンジしたりを沢山してきました。

 

で、どうなったかというと、、、

 

 

ますます、弱点が拡大しているやないかい!

というオチになりました。
 
 

 

例えば

 

 

・自己主張が弱いのが嫌

→よし!自己主張を強化しよう!!

 

というモードで、相手と対話したり、それをもとにお客様や家族とお話しすると

 

結果として、相手と対立してケンカになる。もしくは相手をねじ伏せることになる

 

その結果、自分自身も【いい気分】にならない。

 

 

 

そうすると、ずっと相手のことが気になり、自分のことを責めたり、自分の至らない部分に焦点が当たって、常にそのことだけを無意識に考えてしまっている。

 

 

ますます「俺ってダメだ、、、」と自己否定に入ってしまう。

 

だから、もっと勉強してチャレンジして頑張らなくては!という

”弱点を拡大させ、自己否定のサイクル”に自ら乗っかってしまう。

 

というのが度々ありました。

 

 

 

 

そうならない為にも、僕の体験から得た結論としては

 

【弱点は”克服する必要”はなーーーーい!】

 

かといって

 

【強みと認識しているものだけを使えばいい】

 

という訳でもなーい。

 

 

 

弱点と強みと

 

 

”両方にそのままの価値がある”

 

 

 

その価値の

 

【使い方】さえ自分自身で気づけば

 

価値は外への”カタチ”となり周りの人たちが喜んでくれる。

 

というのが持論です。

 

 

 

僕の場合、その嫌だ!と思っていた弱点を

どう活用して外への価値として活かしているかというと

 

 

 

・自己主張が弱いのが嫌

  →【傾聴する】コーチングに活かした

 

・真面目すぎるのが嫌

  →【自分を律する】心の在り方に活かした

 

・人の意見に左右されやすいのが嫌

  →相手を【尊重する】という共感力に活かした

 

・人を囲おうとするのが嫌

  →【共創・協働】というチームビルディングに活かした

 

・人から離れたがるのが嫌

  →【自分の人生を歩む】というオリジナリティに活かした

 

・飽きっぽいのが嫌

  → 【好奇心】を童心の心を思い出すのに活かした

 

・優柔不断なところが嫌 

  →【理性】という、じっくり判断し決断するというのに活かした

 

・利己的な部分が嫌 

  → 騙そうとしている人を見極め【人を見極める】チカラに活かした

 

・資格を持っていないのが嫌 

  → 1つのことだけに固執しない【柔軟性】に活かした

 

・知名度がないのが嫌 

  → 口コミや信頼という【深い付き合い】ができるコミュニティーづくりに活かした

 

 

というのを意識して使っています。

 

 

 

その弱点を活かした結果、クライアントや周りの人からも

 

「よく話を聞いてくれる」

「認めてくれる」

「尊重してくれる」

「一緒に何かやりたい」

「発想が面白い」

「長い間会わなかった気がしない」

 

 

 

など、外への価値となって転換されています。

これが、鏡の法則のもう1つの側面。

(鏡は逆に写るものです)

 

 

 

なんとなく自分の弱点が嫌だな〜〜〜と思っている人は

 

その弱点を”肯定的に解釈を転換”するだけではなく

 

 

 

その弱点を

 

【どう活かすのか?】【どう使うのか】

 

を考えて実践した方がうまくいくと思います。

(おそらく、既に無意識に使っていると思いますが。^ - ^)

 

 

 

ちなみに、同じような発想で生まれたのがイチローさんの背面キャッチの練習。

 

必然とボールから目が逸れる人の特性(弱点)に対して、目を逸らさないように努力しよう!!!ではなく

 

目が逸れてもキャッチできるようにしよう。というので生まれたのが背面キャッチの練習。

 

観客も魅了されて、イチローさんの魅力(価値)の1つになりましたよね。

 

 

 

まだまだ、実践中ですが色々「体感」しながら、体感したことをシェアしていきまーす。

 

 

 

今日も読んで頂きありがとうざいました。

 

※アメブロ本格的に再始動したばかりなので、問い合わせフォームやリンクなどはこれから少しずつ整えていきます。

 



 

目に見えないものを大事にしながらも

目に見える【現実世界】の自分が体験したことを

信じている”カタチ”にする専門家の川上です。

 

 

今日は「思考は現実化」するについて書きたいと思います。

 

 

おそらく、プラス思考の人や優しい人、人の支えに

なってきた人向けの記事になるかと思います。

 

 

テーマは

「解釈は変わったけど、”現実世界”が変わらなーい♪」です。

 


 

目に見える現実世界は少し前の

【過去の自分が創り出している】

 

 

という話しはコーチングをしている先輩方や精神性に

長けている方々から嫌というほど学ばせて頂きました。

 

 

少しずつですが、僕自身も体感レベルで感られ、且つ

理屈として紐解け始めました

※理屈で紐解かないと気がすまないタイプなので

ずっとそのカラクリを探求していました。

 

 

その先輩方が共通して言っているのは

【自分の気分を良くしよう】という事。

 

 

別の言葉で言うと

 

・波動を整えとか

・周波数を上げるとか

・心地良い状態にする

・状態を整えるとか

 

などなど、いろんな表現方法はありますが、

ざっとまとめると

 

「心地よい内から湧き出る

『あ〜なんかイイ〜〜〜♪』」

というような気分。

 

 

 

僕自身、体験しないと腑に落ちないタイプなので

【自分の気分が良くなる】事を意識して、

環境面、人間関係面、経済面などなど「あ〜心地良い〜」と

言う事を試してきました。

 

 

その【自分の気分が良くなる】事を継続すると確かに

現実世界が変わるのが段々と感じられるようになります。

 

 

「あ〜。思考が現実化するってこう言うことか!」と。

 

 

 

でも、それはまだまだ浅い部分の話し

 

 

【根底の部分が何か、まだ変わっていない。】

 

そうずっと思っていました。

(そこがが落とし穴であり、まさに潜在意識にある思考)

 

 

 

なぜ、変わらないんだろう?

どうしたら変わるんだろう?

「なぜ?」「どうして?」の繰り返し、繰り返し、繰り返し。

 

 

ますます僕の探求心が動き出しました。

 

 

現実世界を変えるために

何に対して探求し始めたのかというと

 

”周りから届く自分へのメッセージ”

”本質”は一体何か?

 
ということを探求し始めました。

 

そうすると、1つの答えに辿り着くことが出来ました。

 

 

その答えとは、、、、

 

 

 

【嫌だ】と思っている部分に思いっきり

【フォーカス】をする事。

 

 

 

僕の場合は、その【嫌だ】にフォーカスしていくと

 

・朝のドタバタした時間

・家が散らかっている空間

 

が、非常に【嫌】でした。

その状況が自分自身の気分を下げてしまって

その嫌なものを、心の奥底では他人のせいにしたり、

 

 

その【嫌】に対して、その時間やその空間を

避けて通っていました。見ないようにしていました。

 

 

そうすると何が起こるかというと、

余計に【嫌】なものがどんどん増幅していくんです。

 

輪をかけて、

・朝のドタバタした時間

・家が散らかっている空間

 

の嫌がどんどん膨れ上がっていく。

(もう、まさに宇宙そのもののエネルギーって感じ♪)

 

 

これってめちゃくちゃ理論として成りっているんですね。

 

 

【思考は現実化する】

 

 

そう、僕の思考は意識、無意識レベルで「朝の時間と空間嫌だな〜」と外にエネルギーを発信し続けていました。

 

 

それが、外の世界(現実世界)を”カタチ”にしていたんです。

(オーマイガー♪)

 

 

じゃあ、今の現実世界はどうか?というと

 

「朝の時間と空間良いな〜」という

外の世界が”カタチ”になり始めています。

 
 

※外側にあるモノへの【解釈を変えたのではなく】事実として

外側に変化が起こってきました。

 

 

一体、どうしたから外側に変化が起こったのか?

自分へ届くメッセージの本質は何んだったのか?

 

 

経験談を踏まえて、少し整理してみました↓

 

 

①《現実世界の【嫌だ】にフォーカス》

・朝の時間と空間

 

 

②《周りからのメッセージ》

・全体的には悪くないけど、1つの曇りがある

・汚いと思っている所を徹底的に掃除する

・1日24時間の中で気分が沈みがちな時間帯

・トイレは夜掃除するほうが良い

・前準備が必要

 

 

③《メッセージから紐解いた1つの答え》

・【嫌だ】と思っている部分に思いっきり”フォーカス”をする事。

・”フォーカス”をして【嫌だ】と思っていた自分の気持ちを受け入れる事。

・その【気持ち】や【現実世界】から目を逸らさないこと

 

 

④《行動した事》

・自分の心地良いと感じる時間、空間を

少し先の未来で”カタチ”なるように【今出来る事】

対して少しずつ動いた

 –朝の散歩

 –朝の学び

 –朝一の掃除

 –朝一にあったかいお茶を飲む

 –お香を炊く

 –朝にキレイな時間、空間に触れる

 

 –1日の活動で散らかったモノを就寝前に元に戻す

 –1日の汚れを夜で落としてキレイにする

 –朝起きた時に「心地良い」と思える環境を夜のうちで準備しておく

 

というのが、理屈として、点から線へ線から面という現実世界へということが、1つ1つ繋がり始めました。

 

これは他のコトやモノにも応用できるので、まだまだ探求していきます。

 

この現実世界の変化の大きな気づきとしては

 

周りから届く自分へのメッセージの”本質”の答え。

 

それは「自分の潜在意識」からの声だった。

 

ということ。

これも、めちゃくちゃ理にかなっていますよね。

 

だって、色んな情報や言葉が沢山発せられている中で

自分が印象に残っている「メッセージだ」と思っている言葉って

自分の潜在意識がキャッチしていますからね。

 

脳科学的にはRASって言われる部分なのかー。

 

※RASとは、Reticular Activating Systemの略で、日本語では、網様体賦活系(もうようたいふかつけい)

↑調べてみて

 

 

これを理解し体感レベルで受け入れられるかどうかが

現実世界を”カタチ”にできるのか?空想の世界で終わるのか?

の分かれ道になります。

 

 

モノゴトへの捉え方や解釈が変わったけど

【現実世界】がまだ変わらないんだよね。

 

 

と言う人は、下記のステップを1つ1つ

丁寧にやってみてもイイかも知れません。

 

 

①現実世界の【嫌だ】の棚卸し

②ここ最近の【周りからのメッセージ】の洗い出し

③メッセージから【自分なりの答え】を導き出す

④今出来る【無理の無い行動】をする

 

 

人間関係、お金、仕事、夫婦関係にも

恐らく応用でくるので、また試して実戦して

【現実世界】が変わったという事実が起こったら

またシェアしてしますねー。

 

長々とありがとうございました😊

 

ども。

〜多彩な価値を”カタチ”にして

色鮮やかな世界にする〜

 

潜在価値を引き出し”カタチ”にする

VCプロデューサーの川上です。

 

今日は偏った潜在意識のバランスを整える方法を

お伝えします。

 

 

”何か”に対して、心の奥深くで自分に自信がない人

”何か”に対して、心の奥深くで自分は出来ないと思っている人

 

 

そういう人の多くは

自分の”価値”を信じることができない

自分の”可能性”を【疑っている】ことが多いんです。

 

 

心の奥底には、突き詰めていくと

【自分への疑い】が潜んでいます

(僕自信がそうであったように、、、(°▽°))

 

 

 

この自分を【疑う】心は

願望実現にも大きな影響を及ぼしたりしますね。

 

 

 

なぜ、願望実現に大きな影響を及ぼすのか?

それは、、、

 

 

みなさんお分かりだと思いますが、

 

思考や潜在意識が現実の世界を創っているからです。

(そんなの知っているし!!)

 

 

 

・自分には特別な能力がない

・自分には人脈がない

・自分には仕事のセンスがない

・自分にはお金がない

・自分にはパートナーがいない

 

など。

 

「ない」「ない」「ない」=自分への【疑い】になります。

 

 

 

逆から紐解くと分かりやすいですね♪

 

【自分への疑い】→「ない」「ない」「ない」

→【ない】現実世界を生み出す。

 

その「ない」現実世界を目の当たりにして

やっぱり【”ない”】か〜、、、、(T ^ T)と

受け入れてしまって

 

さらに自分への【疑い】を増幅していく

結果にはまってしまいます。

 

 

加えていうと

 

自分を疑うことは

【大切な身近な人を疑う】ことになる

※ここからがとても重要です。

 

 

自分自身のことを大事に思い

尊く思い、愛おしく思ってくれているからこそ

 

 

身近な大切な人たちは、いつも心配してくれたり

ずっと信じ続けてくれていることが多い。

 

 

僕自身、心配されるのがウザったく

 

「大丈夫!できるよ!」

「うるさいな〜」

「なぜ、信じてくれないのー!」

と心の奥底で嘆いていた時期もありました。

 

 

でも、身近な大切な人たちは

”ある”ものを届けているんです。

 

 

 

 

 

勘の鋭い人はもうお分かりかもしれませんが

【愛情】を届け続けているんです♪(ヤッホイ♪)

 

 

 

その、一番身近な、大切な存在は両親です。

(パートナーや伴侶も一緒)

 

僕も人の親になって分かること、それは

 

親はどんな状況であれ、子に対しては

愛しているからこそ

心配し続けたり、信じ続けたりするものだと。

 

 

めちゃくちゃ嬉しいし、ありがたいし

それって尊いですよね。

 

 

でも、

 

 

自分への疑を持つと

その両親の【愛情】への疑いにもなります。

 

その疑いは、時には大切な両親への”裏切り”にもなり兼ねない。

(え〜そんなの悲しい〜、、、)

 

 

それでも中々、

両親の愛情を受け入れられないんだよー

本当にそうなのかな?・・・

 

と感じている人は、

【今、生きているという”事実”】を見つめると良いです。

(だって、こうやってブログを見てくださっているから)

 

 

 

今、生きているという”事実”がある以上

親からの純粋な愛情を受け取っていることに間違いありません。

(疑っているのは、当の本人かもしれません)

 

 

 

”何か”に対して、心の奥深くで自分に自信がない人

”何か”に対して、心の奥深くで自分は出来ないと思っている人へ

 

 

 

親の愛情は、嘘偽りのない本物の真実の愛だと理解し、受け止めていくことが大事ですよ。

 

 

それができると、【自分への疑い】は、徐々に徐々に解け始めていきますよん♪

(包まれて解放されたり、広がった感覚になります)

 

そうすると

やがて自分の内から自信が湧き出てきたり

自分は出来る自然に当たり前に思えてきます。

(この自然に当たり前が”潜在意識”)

 

 

人生良くなりつつあるけど、

まだ”何か”に対して【ない】と思っている人へ

少しでもプラスになれば幸いです。

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます♪

 



 

 

 

ども。

 

潜在価値を引き出し”カタチ”にする

プロデュースをしている川上です。

 

半日かけて仕上げたぜい!マンダラチャート。

自分と向き合うのってほんと大事。

 

 

今日の体験を踏まえて

まだまだ、間に合う自分らしく生きるための

1月の過ごし方をお届け♪

 



 

 

テーマは【シフトチェンジ】

 

 

このシフトチェンジは、思考をフルに使って

やらないと感覚的なものだけではチェンジしにくい。

 

マンダラチャートなど、世の中の転がって落ちている

ツールに助けてもらうと良いよ♪

 

では、早速テーマについてGo!

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

2022年こ・そ・は、いい加減に繰り返す課題を解決して

望む人生を形にしたい!!と思っている人必見です。

 

シフトチェンジの答えからお伝えすると

 

 

昨年まで「なんとなく」「特に意識もせず」

「具体的な目的」も持たずに

 

【継続していたものや保有していたもの】

【明確な目的・意図・意思】があるものに

スイッチングしてシフトチェンジすると良いです。

 

 

例えば、、、

・なんとなく参加していた集まりやコミュニティ

・なんとなく見ている動画コンテンツ

・なんとなく契約し続けているサブスク

・なんとなく費やしている”時間”と”お金”

・なんとなく収集している情報

・なんとなくやっている仕事や作業

・なんとなく口にしている食べ物、飲み物

・なんとなく繋がっている交友関係

 

などなど、他にも「これ、いつかは必要になるはず」

と思っていて、目的がなく保有しているもの

(そのいつかは多分来ません)

 

 

ぼんやりと繋がっているもの

ぼんやりと関わっている人

ぼんやりと費やしていること

 

それらを、自分の【目的】に合うものにシフトチェ〜ンジ♪

 

 

目的を持たずに【安心感】だけで依存していたものから

 

 

自分の【目的】に”意識”を集中させて

自分の持っているエネルギーを集約し濃度の高いものにすると

 

2022年はいい加減に繰り返す課題を解決して

望む人生を形にしたい。と思っているコトが”カタチ”になります。

 

そのためにも、1月はシフトチェンジをする準備を

今からでも遅くないので1つ1つ変えていきましょう。

 

ではでは♪