朝から
母が入所していた施設へ
母の荷物を取りに行ってきた。
今の施設は
現状の母の体調=点滴での生活に
対応していないので、
母は退所ということになった。
荷物は自分の軽自動車でも
何とか1度で運ぶことが出来た。
少し大きめの段ボール4箱に
小さめの衣装ケース3個、
それと公的書類の類(保険証の資格証など)。
荷物を自分の車に運び込んでくださった
介護主任さんは
母の体調を気にして声をかけてもくださった。
6年と少し、
母はとても穏やかに過ごさせて頂いた。
スタッフの方たちに
ちょっとしたお礼をしたくて
通販でいろいろ注文したが、
今日に間に合わなかったので
別日にあらためてお礼に伺うつもり。
(揃ってから行けばよかったのだけど
あまり遅くになるのも申し訳なくて)
母には結局この2週間
何の動きもなく。
点滴での生活とはいえ
それなりに穏やかに過ごしているなら
ありがたいことではあるのだけど、
一度はいろんな覚悟の方向へ向かっていた
自分の気持ちは
時間が経つにつれて
いつも通りの楽な方へ向かおうとしてしまう。
母がこの先療養型病院へ移動するなら、
今の、地元の病院にいるうちに
なるべく面会に行っておきたいが、
それが今後どれぐらいの期間になるのか
めどがないので
1日の仕事の時間を
どれくらいの期間調整したらいいのか、
それもわからず、で
今ちょっと困っている
(療養型の病院へ移る調整というのは
そんなにすぐ終わるもんじゃない、と
看護師から聞いたが)。
自分は今どれぐらい
ふだんの自分でいていいんだろう?
母に何かの変化が起こるまで
ふだん通りの生活をする、っていうのは
自分の性格的に無理な話である。
仮にそんな気持ちで生活してて
母に何かあったら
パニクって対応出来ないに違いない。
年度が始まったばかりで
異動してきた人たちとの人間関係も
作らないといけない時期だし
(今年度に限って異動者多いし。)
この2週間はひとまず
平日は今まで通りに働いて過ごしている。
母に何かあった時動きやすいように
ふだん徒歩通勤のところを
一時的に車通勤しているが、
職場の来客用の駐車場
(=職員駐車場の3倍ぐらいの広さ)を
使用していることもあり
「いちおう総務に声かけしておいた方がいい」
とアドバイスしてくれた同僚がいて
そうしたんだけど、
なんだかな…って総務の対応で。
詳細は別の機会にでも
書く気になれたら書くかもしれないけど、
あの対応のせいで
徒歩通勤に戻そうかと考えている。
(それで苦労するのは自分だけなのも
納得いかないけど)
自分の直接の上司は
いろいろ気にしてくれてんのに、
そうじゃないやつに
気持ちを萎えさせられてしまった。
こういう時、
どこまで自分を通していいのかな…。
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今日ももちろん午後から
母に面会に行ったのだが、
なんだかそれ以外にも
ちょこちょこといろいろ…。
午前の早い時刻に
町内に住むいとこの奥さんからTEL。
先日自分が「母がそろそろかも」と
連絡した時に
夫婦で面会にきてくれたうちのひとり。
それから結構時間が経ったので
母の様子を問い合わせる電話だった。
その奥さんいわく
「これは言っていいかわからないけど、
私も今まで何人も
お亡くなりになる前の人に会ったことあるけど、
おばさんはまだ大丈夫だと思うのよね。」と。
(自分も、そう思うことはよくある。)
それから昼過ぎに母の施設の相談員さんから
「退所手続きを進めますが、
お母さんの荷物は取りに来られますか?」と。
先日母の病院へ
別の入所者さんの件で来ていた
その相談員さんと2〜3言立ち話した時に
「(母が)今後
点滴での生活になるとのことだったので
退所ということでよろしいですか?」
と聞かれ
「はい」
と答えていたが、
現状母の次の行き先について
まだ調整にも入っていない段階なので、
今日の電話の時に一抹の不安を感じ
今後の母の滞在先について
病院に確認してから回答することにした。
もし「万一」施設に戻っても
母の施設は点滴に対応していないので、
「看取りぐらいしか出来ませんが」との話。
それでも母の居場所に不安がなくなるだけマシ。
そして
今日面会に行った時の母。
先週だったかその前だったか
同じ感覚があったが、
昨日面会したばかりなのに
今日の母はものすごく弱っている感じで、
上に書いたことと矛盾する?が、
一瞬ものすごい不安がよぎって
涙がどっと出てきてしまった。
今日の母のベッドには
昨日はなかった電気毛布がセットされ
電源が入っていた。
母が少し手をだしていたので
触ってみたらすごく冷たくて、
母の手を温めるように
30分の面会時間中
ずっと握っていた。
途中で母に何か声をかけたら
(何と声をかけたか忘れたが)
母は2度も首を確かに動かしうなずいた。
そしたらまた泣けた。
今日の30分はとても短く感じた。
帰宅の足で
近所の美術館へ行った。
早世した画家、神田日勝の展示が
行われていたので。
神田日勝は
「なつぞら」という朝ドラの役の1つで
画家を目指す青年の
モデルになったと言われている人。
32歳で亡くなった。
ドラマを通じて
「馬の絵が得意な人」
というイメージがあったが、
馬の絵以外の絵もものすごい迫力だった。
今日ちょっとばかりダメージを負った
自分のメンタルを
少しリカバーしてもらえた気がする。
また見に行くかも。
先週の平日は毎日
母の面会に通っていたが、
今週はずっと普通に出勤していて
平日は1度も面会に行っていない。
先週母の入院先から
母の退院後の滞在先になる
療養型病院の調整について、
3つの候補の優先順位を決めるよう
言われていたので
月曜日にその回答の電話をしたら
調整担当の看護師から
「主治医がもう少し
お母さんの様子を見たいと言っているので
主治医のOKが出てから調整を開始します。
その時にはまた連絡しますので」
と言われた。
病院からその後の連絡はまだなく、
誤嚥性肺炎の治療が終わってから今日まで
1週間と少し経過。
入院時主治医から
肺炎の治療終了後、点滴での生活になると
「平均的には2週間ぐらい(で亡くなる)」
と言われたうちの1週間。
(もちろん個人差があるので
実際には分からない、とも。)
母に頻繁に会いに行けるのは
母が今の地元の病院にいるうちだけとはいえ、
先が見通せていない現状で
毎日面会に行くのは
普通に働いている中では
なかなか厳しいものがある。
で迷った結果の「平日の面会なし」。
職場の課長が結構気にしてくれて
「後悔がないようにね」
と言ってくれた。
こんなんで
家のこと、
特に今はそろそろ庭作業にはいらないと
今後手に負えなくなる可能性があるが、
毎日横目で庭を見ながらも
何もする気にならずにいる。
今日午後は久しぶりに
母に面会に行く。
夕方はディーラーへ出向き
車の名義変更を終わらせる
(ここ1〜2週はその前段作業を
ディーラーに依頼していた)。
家の隣の敷地には
また何か工事が入るようだ。
昨年同様
工事に関する説明などは全くなし。
失礼が過ぎる上
何かあった時に誰に訴えればいいのか、
そういう想像力も全くないらしい、
「ビジネス」じゃなく「ちからわざ」勝負の
ド田舎クオリティ
(さすが、from札幌)。
はやくこの◯ソ田舎を捨てたい!
モヤモヤが募る日々。