新発見・メキシコの熱水噴出孔 その2:ゴエモンコシオリエビ | パンデモニウム

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※何度かのブログフォーマット変更により改行ポイントがずれてしまい、ほとんどのページがガタガタになっております。
読み難くて申し訳ないです。

 ↓ ナショナルジオグラフィック公式日本語サイト より



パンデモニウム-熱水噴出孔08


深海の硫化物マウンド(堆積物の小高い山)をよじ登るゴエモンコシ

オリエビ群れ。

メキシコ北西部のカリフォルニア湾で新たに発見された熱水噴出孔

の近くで撮影された。

「小さな丸い穴は、すべてマウンドの活動停止で死んだチューブワーム

の残骸だ」とアメリカ、モントレー湾水族館研究所(MBARI)の研究主任

デイビッド・クレイグ(David Clague)氏は説明する。

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