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いよいよ国内でも新型インフルエンザ国産ワクチンの出荷が始まりました。


ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091009-00000011-jij-soci



世界の他の国に比べて、いろいろと対応の遅れが指摘されている日本ですが、


国内ワクチンのバイアルの保存料に通常、水銀が入っていることはご存知でしょうか?


読売新聞によると:
新型インフル、妊婦向けに防腐剤なしワクチン


厚生労働省は、


新型インフルエンザに感染すると重症化するリスクが高い妊婦のために、


胎児への影響が不明な有機水銀系の防腐剤が入っていないワクチンを供給することを決めた。


国内の妊婦をほぼカバーできる約100万人分の製造を、国内のメーカーが進めている。


11月中旬ごろから、普通のワクチンと選択できるようになる見込みだ。


通常のインフルエンザワクチンは、10ミリ・リットルか1ミリ・リットルの小瓶に入っている。


この小瓶から、13歳以上は1回0・5ミリ・リットル、6歳以上13歳未満は0・3ミリ・リットルなどと、


年齢に応じて決められた使用量を注射器で吸い出して使う。


そのため、雑菌が混入、繁殖しないよう、エチル水銀系の防腐剤などが使われている。


新しい妊婦用ワクチンは小瓶を使わず、製造段階で使い捨て注射器に


1回分(0・5ミリ・リットル)を封入することによって、雑菌の混入を防ぐ仕組み。


エチル水銀は重大な健康被害はないとされているが、胎児への影響は不明。


国内では従来、妊婦へのワクチン接種を極力避けてきた経緯がある。


(2009年9月20日03時05分 読売新聞)





さて、先頃、アメリカ、ピッツバーグ大学は、ワクチンのバイアルに


保存料として混入されている水銀が危ないと発表しています。


B型肝炎ワクチンに含まれる水銀ベースの保存料thimerosalについて、


動物実験によりその危険性がみつかり、この水銀保存剤は2000年に(B型肝炎ワクチンには)使用中止となったそうです。


でも、その同じ水銀保存剤が季節性インフルワクチンや新型インフルワクチンも含めた、


他のワクチンには現在も混入されているとのこと…。





(いつも参考にさせていただいている「新型インフルエンザウォッチング日記」のこの記事
からネタをいただきました。)


輸入ワクチンは副作用などの危険性を以前から指摘されていましたが、国内ワクチンも必ずしも安全なものではないのでしょうか。気になるところです。




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