いやー、毎日、仕事やら何やらで忙しくしている間に、
新型インフルエンザ関連のニュースが世界中からたくさん飛び込んできますけど、
こんな重要なニュースを見逃していました。
これは14日(土)付けのイギリス、インディペンデント誌のウェブ版に載ったものです。
豚インフルエンザはさらに深刻なものになる可能性があるとWHOのアドバイザーは語る~ウィルスは
1918年に5000万人の死者を出したスペイン風邪に心配なほど似ている
という見出しで始まるこの記事では、
WHOのアドバイザーであり、世界でもトップクラスのウィルス学者のアルベルト・オステルハウス教授が13日の夜、
私たちは最悪の事態に備えるべきだと警告しています。
詳しい内容はhttp://nxc.jp/tarunai/index.php?action=pages_view_main&active_action=multidatabase_view_main_detail&multidatabase_id=41&content_id=2353&block_id=519#_519"をお読みいただくとして、
きのうのhttp://blog.pandemic-solution.com/?eid=19364
すでに新型インフルエンザに変異が起こっている可能性にしろ、
まったく油断できない状況のようですが、現実に眼を背けることなく、感染防止につとめるだけですね。
と、いつも同じ結論なんですが…
こんな生きにくい時代に生まれても、
自然とともにまっすぐに生きていきたいなと思う今日この頃です。
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