せっかくブログを始めておきながら、文才のない店長、ぱんちゃん。
やっと一つ書き上げたと思ったら、ブログの操作ミスで記事が消えてしまいました
しかし、気を取り直して、再挑戦！
新型インフルエンザ関連でいろいろネット検索をしていてみつけたこのサイト、
世界の最新情報がまとまって紹介されていて、とても
もと、小児科のお医者さん、北海道小樽市の保健所所長として
以前から市民や施設関係者に向けた新型インフルエンザ発生時の
行動基準ガイダンスを発行しておられたという管理人さん、
サイト名は「鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報集」
です。
タイトルどおり、海外の新型インフルエンザの直近情報が続々と紹介され、
それについて専門家のスタンスからコメントがあります。
過去、スペイン風邪が流行したときはまだ船や飛行機などの交通網がなく、
人の自由な往来がなかったにもかかわらず、世界人口１５億人のうち、
約１億人あまりもの人々がなくなったと言います。
豚インフルエンザはあまりちからが強いウィルスではないということですが、
いつ突然変異して、強力になるかわかりません。
そうなると、スペイン風邪のときと比べ物にならないほど世界がせまくなってるいる現代、
あっと言う間に感染が広がり、さらに多くの人が生命の危機にさらされる可能性は否定できないと思います。
紹介したこのサイトでは、管理人さんが小樽市保健所長だったときに制作されたと思われる
市民向けのガイドラインもダウンロードできるようになっています。
今、何が必要か、備蓄するべきものは…？感染したときはどうする…？
といったことを具体的にする手がかりとして一読をおすすめします。
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