実家で見る夢だったせいか
舞台は実家からでした。
あ、長いよ(笑)
漠然と実家の前の道(車すれ違い不可で三軒先は潟で行き止まり)でバイクのエンジンをかける…
何故かキックでかける。
タンタンタと小気味よいシングルサウンド。
SRX4だよ。TDMでもV-maxでも無い辺りが
なんだかんだ一番乗り易かった単車だったからかもw
そしてSRXにはキック付いてねぇよ!
するとガキの頃遊んだ隣の兄ちゃんもバイク出してピースサインと共に走っていった。
僕も走り出そうと跨がって2回ほどふかしてクラッチを握り…といったタイミングで魔界からパンダ魔人が襲ってきた。
パンダ魔人にライトセイバーで立ち向かう僕は
だけどパンダ魔人がパンダなのでどうしても情が移って倒せず…逃がす。
その晩、再度の襲撃を受けるがつい
改心をしないかと説得を試みてまたも逃がしてしまう。
悶々としながら実家の二階で寝ていると魔界の王からガラケーにメールが入り、パンダ魔人の保護依頼を受ける。
注)どうやら僕は魔界の王に依頼されて勝手に人間界で悪さする魔人を倒す仕事をしているらしい中2設定(笑)
SRXに乗り魔界定期を使って魔界に入り、注)SRXと定期券の組み合わせが魔界に行くキモ設定らしい。
バイクを魔界駐輪場に停めて、魔界の繁華街に情報収集に向かう。
何故か時代劇調な町並みに行き交う魔界人は和服姿。
魔界のお土産屋さんの並ぶ一角で
いつも世話になっている情報屋の姉さん…銀座のりん似のおりん姉さんに接触。
そこに巨乳なお土産屋さんのアフィリアのリリィ似の看板娘のリリィちゃんが絡んでくる。
『Pちゃんはいつもモテモテでイイですね~。で、本命は誰なんですか?』
『いやいやリリィさん冗談キツいっす、もう全然モテモテじゃないっすよ。おりん姉さんは誘ってもいつもつれないんだから…』
と、おりん姉さんの肩に手を回すとピシャリとその手をはねのけてりん姉さん。
『おギュウちゃんの事でしょ、パンダさんの飼い猫の生まれ変わりの猫娘…』
『いや、牛太はオス猫だし…』と僕。
『生まれ変わったら娘になってたんですぅ~!パンダさん。』と、ロリキャラと化したおギュウちゃんという猫耳娘にゴロゴロなつかれる…
リリィさんは『知らないっ』
とどこかに去り
そんなおギュウちゃんも
『よい子は寝る時間にゃ。』
と去っていく。
おりん姉さんは『やれやれパンダさんは鈍感な朴念仁だねぇ』
と、懐から紙を取り出してパンダ魔人の情報をくれてから去ろうとする。
そんなおりん姉さんのバイバイと上げた手をついつい掴むと
『鈍感なのはおりん姉さんの方だぜ。』
手を掴まれたまま振り返ってニッコリ微笑みを返すおりん姉さん。
ガッ!『あ痛っ』
僕の頭に何かが当たってカランと足元に転がった。
下駄…女物の。
けらけら笑いながらおりん姉さんは去って行く。
『パンダさん、魔界帰りはリリィちゃんのお店でちゃんとお土産屋買って帰るんだよ。』
僕は気付いていない設定で、
少し離れた電柱の影に
片足下駄の無いお土産屋さんの看板娘リリィちゃんがこっちを見ていた…
さて、おりん姉さん情報によると…
パンダ魔人が地上で悪さをする理由…
パンダ魔人は上野のリンリンの生まれ変わりだそうで
なにも新しい上野のパンダに自分の事を忘れたかのように似た響きのリーリーと名付けられて自分が忘れられたみたいで寂しいからだったから悪さを始めたらしいと。
僕はリンリンの生まれ変わりパンダ魔人の隠れ家の竹藪に行くと
『俺はリンリンが亡くなる前に上野動物園に行った時の写真ケータイに撮ってある。ちゃんと覚えているぞ!』
と、ケータイの写真を見せて改心を迫る。
そこへメタボな魔界の王もやってきた。
どうやら魔界の王は天界の神様とほホットラインで
パンダ魔人が改心したら、その魂を
新しく上野動物園のパンダの赤ちゃんが生まれる時に輪廻させてやると約束してくれたとの事。
パンダ魔人は泣きながら僕の肩をポンポンと叩くと
『リンリンを忘れないでくれてありがとう。もう悪さはしないよ。』
…
一件落着。
人間界に戻る前に
リリィちゃんのお土産屋さんで御守りを一つ…
リリィちゃんに
『おりん姉さん今日はここいらに居ないのかな。』
と尋ねると
『知らない!Pちゃんのバカ!』とグーパンチを食らい吹っ飛ばされてしまうあ痛っ…
可愛い顔しても魔界の住人です。
砂利道に伸びている僕の所にゴロニャンとスリスリしてくるおギュウちゃん…
そこにカランカラン
と下駄を鳴らしておりん姉さん登場。
うっかりおギュウちゃんの猫尻尾を踏んづける。
『ニギャ~!』
おギュウちゃんは変化の術が解けて
少年姿の猫小僧の牛太の正体を現す。
『牛太君も寂しかったんだよ。』
とフォロー入れるおりん姉さんは
二匹、いや二人のパンダ…改心したパンダ魔人のリンリンと
名前も無く現世を去った上野動物園のリーリーとシンシンの赤ちゃんが転生したパンダ小僧を連れてきた。
『牛太君のお友達になるかなと思って連れて来たよ。』
パンダ魔人は終始頭をかきながらすんませんすんませんを連発している。
牛太はパンダ小僧のイイお兄ちゃん役になりそうだ。
『これで一件落着だね、パンダさん。』
そう言って去ろうとしたおりん姉さんの腕をついつい掴むパンダさんこと僕。
『一件落着なんでそこらで一杯イキましょうおりん姉さ…』
ガコン!『あ痛っ』
また下駄が飛んできた。
振り返ると…
両足裸足のリリィさんがもう片方の下駄を手にしてこっち睨んでる。
『Pちゃんバイクでしょ!』
『あ、えっ、泊まって行くから飲んでも大丈…』
ガコン!
『痛っ』
うへ、朝か…
うわ、なんか
モテモテっぽくね!
なんか
いつになく長編な初夢でしたん。
