ピロティ柱とキャノピーの軒天のお話

接合部の処理がなんともだったんです

まだ工事中の写真
ピロティ柱は丸いのに、この茶色のシールはなんだ
となりました
~参考~
ピロティ柱は基礎にしっかり埋められてます。
そしてその柱はキャノピーの躯体と接合してます。
後から軒天や天井を貼ってます
軒天を貼るのに、柱部分を四角に大き目に切ったんじゃないかって。
あまりの雑さに監督に相談。
営業さんも今までみたことないって話に。
キャノピーをやり直す?ってことにはならずに、カバーをつけることになりました
もちろん今までしたことないそうで、特注になります
こちらとしたら見た目が綺麗なら全然オッケーでした
試作品を作ってもらったり色を合わせたりしながら、密かに修繕は進んでました
そして、昨日、いよいよ工事の日
やってきたのは、暴れん坊のおじいちゃん
でした
なんで暴れん坊って
家の前まで車は入れるけど、途中に物や植栽で狭い場所があります
そして少し勾配です。
軽でも入るのに躊躇するくらい、そして初めての人は入りません
なのに、庭掃除して枯葉集め、ガンジキを上においていた場所を、おじいちゃんトラックで勢いよく入ってきて、思いっきり踏みバキバキッ( ̄□ ̄;)
『積水ハウスです!』
全然、気づいてないし(^^;;
慌てて見に行ったら、私のじゃなく古いガンジキだけど、真っ二つ。
そんな私の行動、全くみてません
監督に言うの面倒だなぁと思いながら振り返ると、玄関に堂々と脚立並べてます( ゚ ▽ ゚ ;)私入れないじゃん。
仕方ないので、折れたガンジキで庭掃除してました
背中に娘を背負ってたので、さすがに疲れたので玄関に行くと、全く知らんぷり
私『あの、玄関開かないんですが?』
と訴えても、
おじいちゃん『ハイハイ。』だけ
私『脚立ずらしてもらえます?』と言ったら、
おじいちゃん『入れないんですか?』
話噛み合わない(-_-メみたらわかるやろ?
トラックもバックで帰れるのか不安しかなかったんですが、やっぱりでした
何度も切り返してました。
ちょっと坂になってるんで、何度もキュルキュル言わせてるし
前輪脱輪してたから空回りだったんでしょう?
後ろのタイヤ痕が痛々しくついててびっくり
なんとか帰られたからホッとしたけど、あの荒さに、仕事ぶりが不安で不安で
案の定のお仕事でした

一言、汚いっ‼︎ 以上!
では、どんな感じかどうぞ
あの茶色のシールに比べればいいんじゃないかな
では、アップ画像が出てきます
この柱は、塗装剥げてない
よく見ると黒いシールか接着剤もあちこちベタベタ
汚い上に隙間が…
天井も黒く汚れてるし
おじいちゃん、見えてるのか
監督、また見に来ると言ってたけど
やり直し、またあの暴れん坊じいちゃん来るのかな
遠慮願いたい
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