昨日は、パパの誕生日でした
パパが普段買い物に行くので、ケーキを買うお金がない
私財布ありません( ; ; )
晩ご飯は焼き肉でお祝い

息子『お父さんのケーキ作ってるの
』
と台所にやってきました
ママ『ケーキの材料ないし…サツマイモケーキなら作れるかも
』
卵とさつまいもと小麦粉しかないのは調べ済み
いくら私のときにケーキなくてもお祝いはしてあげたくて、色々考えてたんです
何て優しいママなのかしら(笑)食べものの恨みはこわいですよん|( ̄3 ̄)|
クックパッドで、ある材料で作れるケーキは、下調べはしてました

バターがないからあきらめてました。
7人分のごはんだけでも大変やしね
息子『誕生日は白いケーキやで
買いにいこか
』
ケーキは買えないので、慌てて生クリームとフルーツ缶を買いに行きました
息子は、“ろうそくをふ~っ”と消したかったみたい
息子も色々、物事がわかってきて誤魔化しがきかなくなってきました
成長と思って喜ばないといけないんだけどね

結局、パパは残業で、息子はケーキをみることなくご就寝
パパに言ったら『〇〇が楽しみにしてるから、明日食べるわ~』だって。
誰が主役なのか(笑)

そんな息子たちのシンプルなお部屋をご案内します

手前からどうぞ

こんな感じ
腰高の窓は高めにしてます

安全もあるけど、ベッド置くなら邪魔にならない高さがいいですね~

軒天も見えていい感じ

夫拘りポイントです

わかりました
こちらが隣の子ども部屋


わかりました

わかりました
クローゼットの扉が無いんです
つけ忘れではなく、仕分けでもなく、
拘りだって
クローゼットの中にタンスを入れると、扉が畳まれたら、扉がクローゼットの端を干渉して、引き出しが開けれないのが、今まで嫌だったんだって
一階のクローゼットの写真載せますね

タンスをずらすのは無駄なスペースができるから、扉いらないんですって
このほうがレイアウト自由で、好きなものが置けるからと、扉はなくしました
何でも隠したい私には扉がないなんて衝撃でした
確かにデッドスペースはできるし、限られたスペースの収納だから、無駄はいらないなぁとちょっと納得

でも、きちんと考えてますよ~
クローゼットの天井には補強を入れました



天井からロールスクリーンをつけれるように下準備はしてます

まだ、どちらの部屋が誰か決定してないので、
いつか子どもたちが部屋を使うことになったら、好きな柄のロールスクリーンとカーテンを選んでもらうつもりです
そのほうが可愛いかも
そのほうが可愛いかも
今、カーテンはレースカーテンだけつけてます

まだ4歳と0歳なので何年も後になるだろうなぁ

アクセントクロスをすると、カーテンの選択肢が狭くなるので、シンプルに白のクロス。
ちょっと後悔は、白は白でもクロスの柄を変えたら良かったなぁと。メインと同じなので

同じ色でもクロスの柄違いで雰囲気が変わるので、もう少し工夫したら良かったなぁ

白の扉でシンプルですね~
火災報知器と、天井には換気口

子ども部屋はシーリングなので、シーリング止めがついてます

シンプルすぎる子ども部屋でした













