江戸時代は将軍家の庭園だった「浜御殿」。明治になり「浜離宮恩賜庭園」と名を変えましたが、今も汐留の高層ビルを背景にしつつ、広大な敷地を誇っています。撮影は13日でしたが、紅葉には、少し早い散策でした。
海水を取り入れ、潮の干満により「池の趣向を変える」様式の「潮入の池」です。東京では珍しい池です。高松城址などでは見られます。
水門から海水を取り入れているので、池には、ボラ、セイゴ、ハゼ、うなぎなどが棲息しています。
平成30年に復元された「鷹の御茶屋」です。右の小屋に、鷹がいました。
「鷹の御茶屋」の内部です。
「松の御茶屋」です。
「お伝い橋」です。
潮入の池の岸から「小の字島」と「中島」を結ぶ、延長約120mの「総ヒノキ造り」の橋です。
「中島の御茶屋」です。
「可美真手命(うましまでのみこと)」像です。
日本書紀では「うましまでのみこと」と称される命は、古事記では「宇魔志麻遅命(うましまじのみこと)」と称されます。穂積氏、采女氏などの祖とされる人物です。
神武天皇の東征に際し天皇に帰順し、以後は、物部氏を率い、皇城守護の任にあたりました。
(青竹:NO.2838)

















