江戸城の出城だった「浜離宮恩賜庭園」です。25万㎡以上の広大な敷地面積を誇り、今も江戸の潮風を感じる庭園です。
築地大橋から勝どき方面を臨みます。
慶応4年1月。鳥羽伏見の戦いに敗れた慶喜は、此処から江戸城へ帰還しました。
東京湾に面している「浜離宮恩賜庭園」。水門から海水を取り入れています。
東京湾に面する水門近くの「樋の口山」。登ると臨海副都心を一望できます。
後ろは、「横堀(潮入の池)」です。
バックは、汐留のビル群です。
右の架橋は、レインボーブリッジです。
かつては、「汐見の御茶屋」があり、房総まで一望出来ました。
「海手お伝い橋」です。「庚申堂鴨場」方面と結んでいます。
鴨場池には、幾筋かの引き堀(細い堀)が設けられ、小覗からの鴨の様子を見つつ、ヒエやアワなどのエサと囮のあひるでおびき寄せ、機を見て小土手から鷹や網で捕獲する猟を行っていました。
御亭(おちん)山です。頂上からは、東京タワー方面が一望されます。
「御茶屋」では、将軍家が賓客とともに、食事をしたり調度品を鑑賞したりしていました。現在、4つの「御茶屋」が復元されています。
兼六園ほど本格的ではありませんが、此の季節になると「雪吊り」が見られます。
(青竹:NO.2837)

















