東京でも「ホテルニューオータニ」や「椿山荘」など、庭園の美しさで知られるホテルは多々ありますが、とても、此処には及びません。蹴上の「ウエスティン都ホテル」の日本庭園の見事さには、いつも感嘆させられます。

 

 

それもその筈。

 

「葵殿庭園」は、あの”植治(7代目小川治兵衛)”の最晩年(昭和8年)の作庭で、伝統的な回遊式庭園です。

 

また「佳水園庭園」は、”植治の長男:白楊”の、これも最晩年の作庭で、巨大な自然岩盤を活用した独創的な庭園です。

 

 

 

 

 

 

 

 

此方は「葵殿庭園」です。

 

 

 

 

”回遊式庭園”ですが、貴重な石や岩、樹木が、見事に配置されています。

 

 

 

 

 

 

滝や小川も配置されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

所々、別荘として客室が、悠々と配置されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「佳水園庭園」です。

芝生は、徳利と盃を表しています。庭園としては、醍醐三宝院庭園を模しています。

 

 

 

 

この自然の”岩盤”を借景として見事に活かし切っています。流れる水は、(芝生の徳利と盃に対し)”酒”とか。

 

 

 

 

 

 

丸い方が”盃”、瓢箪形が”徳利”です。