両手の痛みに苦しむ商人が、当寺の”地蔵堂”で”地蔵尊”に願を掛けて祈った処、夢に”地蔵さま”が現れ、前世にて人を恨んで人形の両手に「八寸釘」を打ち付け呪った報いによるものと伝え、その「釘」を抜いて示してくれました。
夢から覚めると”痛み”はうそのように去っていました。商人が急いでこの「地蔵堂」へ来ると、”朱に染まった2本の八寸釘”があったといいます。
この因縁話から、”釘2本と釘抜”を奉納することが流行しました。
大きな「釘抜」が眼を惹きます。
地蔵堂の壁面には、沢山の「釘抜きの絵馬」が奉納されています。





