fate/GrandOrder
散々手こずらせてくれた[ナウイミクトラン]のイスカリ戦。
去年から手こずっている事情に、マジで半年以上。一年弱と言ったトコロでしょうか。
とりあえず、進行度での結果としてw
ちなみに、最終的な編成は、[モルガン(バーサーカー)][マーリン(キャスター)]、[光のコヤンスカヤ(アサシン)][岡田以蔵(アサシン)]
となりました。
ちなみに、以蔵さんは転臨によってLv80になってますw
細かなステータスは、モルガンがフレンドさん。
マーリン、コヤンスカヤと、先鋒3人がカレイドスコープ三連です。
はい、マーリンには自分のLv85カレイドスコープと、コヤンスカヤにLv100カレイドスコープの自分で2枚持ち状態。編成できる数に、礼装も惜しみなく。短期決戦なのでなおさら。
といっても、正直、マーリンのスコープは防御系に回しても良かったかな?
開戦一発目、スキルで攻撃力を上げて、モルガンとコヤンスカヤの宝具ぶっぱでイスカリの第一ケージは削れます。
余力があれば、モルガンとコヤンスカヤどちらかを2ターン目に回すと、ザコのブレイクにも対応出来るのでターゲット固定を使われても、全体宝具なので慌てる必要なくスカっと出来ますw
ということで、イスカリのブレイク後のタイミングがほぼほぼ「リアルラック」に掛かっています。
まあ、コンティニューを前提に、ここでのマスタースキル強化を残しておくと、コンティニュー1回目の初回で多少増えたイスカリでも対応可能。とはいっても、HP回復「しない」ターンで削ってタイミングを取るというのもアリですが、そんなタイミングの部分が全てリアルラックに通じてくるとw
というわけで、私の場合、イスカリ戦でも令呪を使ったコンティニュー1回がクリアしてやる条件だったので、そう、1もしくは2ターンでブレイクまでいければクリアも見える。
最初の宝具ぶっぱでどの程度のダメージを通せるかも見えるので。
さて、こんなかんじでとりあえずの難関は突破できたワケですが。
ナウイミクトランではまだまだ難所は待ち構えているという話を聞きつつ。
いやまあ、さすがに、敵が超強いって場所を難所というなら、なんとかなってきたし。
ぶっちゃけ、ダメージが通らない程度なら、なにかしらの対応はいままでにもやって来たことで。
そう、さすがに、「無限に全快するエネミー」なんてヤツがまた出てくるなら、新しくなったばかりのスマホもぶん投げてしまいそうな激オコポイントには・・・なってないよねぇ、さすがに。
というわけで、メインシナナリオの進行も再開な今日この頃♪