Fate/GrandOrder
さて、[隈乃温泉殺人事件]イベント。
というよりも、《魔法使いの夜》コラボと言った方がタブン解りやすいタイトルでw
蒼崎青子が出てきます。
どんだけ話題なのかと言えば、型月の共通した設定における「魔法」設定において、これがやたら強い能力を持つ人物として。
いまさらながらに「型月」というのは「TYPE MOON」の別称として使われる言葉。
《空の境界》から両儀式、《月姫》からアルクエイドと、魔法と魔術の設定を同じくしてパラレルストーリーとして展開されているなかの一つから。
第五魔法の継承者(使い手)として登場する人物です。
ついでに、《月姫》の遠野志貴に、メガネを与えたお姉・・(?)でもある事は、もう既出なので本当に今更ながらの情報で。
フォーリナーの数(私の手持ち)が圧倒的に足りんと書いたのは、はて、いつだったか。
青子もフォーリナーとして現界します。
その[宝具レベル]が2。つまり、2枚GETの確立が、10連3回目で達成した。
ちなみに、制服姿は最初の再臨(MAX60レベル)での格好です。
つかー、おま、☆5がこんなにあっさりと・・・
そして、最初から使える「魔弾装填B」も、なんだこれ、やべー、つえーぞ、青子w
と、フツーに使っている分にはカナリ強いです。
はい、魔弾スキルもスーパー青子も、基本的にバスター。クイック、アーツと言った能力の底上げになります。
なので、単純にバンバン強くなっていくイメージ。
しかし、戦略を考えると、スーパー青子でバスター、エクストラが全体攻撃になる代わりに、単体アタリのダメージ半分とかね。単純に強いだけではないデメリットも存在する。
他の編成したサーヴァントとの連携を細かくスキル計算するような場面ではちょっと期待通りの結果にする事が難しい。
まあ、こんな小難しいことを考えることは苦手な私にとってはあんまり意識もしないところで。
どちらにせよ、フォーリナーの頭数が少ない私にとっては、嬉しい補充なので、ま、その分の期待値も評価になっていると思うので。
能力面についてはコレを参考にしないよう、このくらいにw
覚え書き(追記)
バゼット戦は、ジル・ド・レェ(キャスター)でいけたw
o(__)ノ彡_☆バンバン!!
いや、恐怖スキルがね。持ちを憶えているのはコレだけだったという。
アビゲイル(水着含む)、蘆屋道満、剣アストルフォも持っているけど、編成コストの都合でジルを召(よ)んても、ということで。