Steam版スーパーロボット大戦30
時期的に、DLC②の配信と重なった事は幸いデス。
2周目の最初から、今度はDLC②がある条件としての再スタート。
ドコでナニがナニが出てくるかわくわくしながら。
おやあ?
おそらく、追加になっているDLC②シナリオの都合か。
それとも、もともとの設定か、なにか、感覚が違う。
例の如く、大神隊長(サクラ大戦)の参戦はいつも通りに、サクラや大河(サクラ大戦Ⅴ)の参戦が来ない。
え~~~~~~!?
個人的な作品に対する好みです。
スーパーロボットサクラ大戦とまで(個人的に)言わしめる運用に、コレは痛い。
痛すぎるw
そもそも、2周目になると1周目からの資金などの運用に余裕があるので、やたら強くなる。
ついでに、シナリオの傾向もなんとなく判っているので、ヘンな先読みが思い通りの展開にならないw
まあ、そんな感じで。
「はぁ?バルバトスなんて後回しでいいんじゃ(`・ω・´)」
「お前、サクラⅤもそうだけど、興味ないユニットにトコトン辛辣ではないかね?w」
「大河は使ってるじゃん。「華撃団」として、さすがに3人じゃ心細いし~」
ちなみに、BGMも、ちゃんと「地上の戦士」を用意してあげてますよw
個人的に、きっちり録画してまずが、いやほら、チョサクケンで動画の扱いがね。くぅ~。載せられない事が悔しい。
あ、私、YouTubeの配信してなかったわ。
o(__)ノ彡_☆バンバン!!
そう、資金が豊富でやたらユニットが強くなってしまう一方、DLC②から参戦してくるユニットの「撃墜数」を稼ぐために、コイツラが必ずいるという状況で。
「うーん・・・」
今更ながらに、オリジナルって「OG」からの参戦なのねw
「いや、なにを今更w」
「だってぇ、私が好きなキョウスケは、「IMPACT」のやつなんですよぉ」
なんか、アルト(リーゼ)ってこんなのぺっとした顔だっけ?
違和感がぬぐえない。
しかも、移動後の攻撃が「ホーン」と「バンカー」、「ラベンジゴースト」だけなので、やたら使いにくいw
ペンタゴナ系にはバリア関係なく攻撃できるのが強みなのですが、せめて「5連チェーン」は使えて欲しかったところ。
おかげで、「バンカー」の残弾管理がやたらめんどくせえ。
Bセーブつけて、ハイパーリローダーつけて、念のため、カートリッジも付けとくか。
(--;
好きなユニットはやたら特攻させるクセがあるので、大抵、エネミーターンで弾切れを起こすんですよ、私の場合w
と、言う事で。
エクセレンの参戦が遅れたせいで、例の如く、撃破数のバランスが、アルトとかち合わなくなる。
「むっきゃ~!」
(#`Д´)ノ彡_☆バンバン!!
もちつけw
ちなみに、エクセレンの声は、これ、どのタイトルから持ってきたんだろうか。
やっぱりなんか違うんだよなー。
あの「よん」と締めるセリフがね、こんなだったっけ?
ただ、気付いたのは、これ、「チチユレ」がありやがる・・・
(--;
クスハも無くなってがっかり感満載のところで、まあ、全く揺れないというワケではなく、揺れるヤツも居るんですけどね。
戦闘シーンは作り直しに、エクセレンはそれがあからさまに復活してやがる。
で、ULTORAMANですか。
スペル合ってる?
これは、いわゆるお父さん世代のウルトラマンとは異なる作品。
一応、作品の設定的には繋がりっぽいものはあるようですが、まあそこはいい。
こいつらも、使いにくい。
アルト同様に、移動後の攻撃がやたら範囲が狭いため、もう、突っ込まなくては話にならないw
そのくせ、スペシウム光線とかやたら射程の長い手段も持っていたり。
「あかん、コイツラ、まじで使いにくい(--;」
(とにかく近づく戦略がメインのため、後方用ユニットの使いにくさは、あくまでも私個人のものです)
戦闘に参戦しても、ほぽMAPをうろちょろしているだけの存在になっているw
まあ、かろうじて、ヒット&ウエイをつけて、遠距離用ユニットとして使えばウルトラマンはなんとかなるかなー。
そして、鉄血のオルフェンズ。
んー・・・少しずつ変化していくバルバトスが、変化ないのでつまらん(ぉぃw)
団長がバトルシーンに入り込んで来ます。
使い勝手は悪くない。
後から来るユニットも、特性に合わせて強化すれば・・・このやろうw
今回、どのタイトルからも後方ユニット長射程ユニットが絶対に混じっている。
エクセレンもそうだしね。
あ、そうそう。
DLCからの参戦キャラって、あまりメインシナリオに絡んで来ないイメージながら。
ちゃんと絡むんですよねー。
ちなみに、SSはDLC①の大神隊長。
いや、だって、わたし、華撃団びいきだし?鉄華団はその次だしぃ?
つまり、こまかなところで、DLC②のキャラが語る部分は、はて。
ダレが喋ったっけ?
などと、絶妙に変わっている部分がある。
後は、そうね・・・
シナリオを愉しむという意味で。
私にとっての山場となる、セフィーロの決戦。
エメロード姫までくる波状がちょっと厄介なシナリオも、二回目となると。
はい、エメロード姫に対して。
挑発技でぶちたおすw
私がこの時のエメロード姫の心境なら、もう魔法騎士どころではなく、こいつらを狙うね、うんうんw
なんせ、ザガートに対する大神隊長のお察しから、エメロード姫にこの技である。
「え、ちょ、ほんとにソレで行くんですか?」
戸惑いも躊躇も無くぶちかます「さくら」さん、さすがですw
こんなシナリオの脳内変換も、実は遊び方のひとつw