パンダ先生のスピリチュアルリーディングメッセージ
“合流”
今回の満月のメッセージは“合流”です。
今まで分かれていたというか、散り散りになって分かたれていたものが合流してくるらしいです。
自分がかつて、分けた物なので、全部自分がやった物や事らしいのですが、何が来るのかはさっぱり分からないらしいです。
その人によります。
良いか悪いかというようなくくりではなく、自分にとって都合が良いか悪いかというモノでしかありません。
合流してくるものは必要なものです。
都合の良いことが合流してくると、以前頼んでいた要件が完了して出来上がってくるとか。
都合が悪いのは、そんな約束すっかり忘れていた、そういえば明日これがあったとか、すっかり忘れていたけれど苦手な知り合いにばったり会ってしまうなど。
合流なので、流れ込んでくるように起こってしまうので、止めることができません。
起こってしまった出来事を、なかったことにしようとするのではなく、これから先をどうしていくかということに意識を向けないと、いつまでもそこに引っ張られてしまいます。
合流してきたものに囚われるのではなく、それを含めて今後どうするかということに労力を費やした方がいいです。
例えば台風が来てしまったのは仕方ないので、その雨や風に対してどう対処するか先のことを考える。
雨を止むのを待っていても、都合の良い間には止みません。
今回合流したものによって、気持ちが乱される、変調するということが起こりやすいらしいですが、そんな時に落ち着いてこれからのことを考えるのにオススメなのは、淡い光です。
部屋の明かりの一番暗いもの、オレンジ色の光、キャンドルの光、それに準じたもの、キャンドルを模したLEDでも大丈夫です。
見ながら考えると落ち着いて、考えが進みやすいです。
必ずしも良いアイデアが出るという意味ではないようですが…
感想のようなもの解説はざっくりです
最後まで読んでいただきありがとうございます