訪問ありがとうございます、うさ子です
このブログを始めたきっかけは
スピリチュアルリーディングを得意とする
私の整体の師匠でありながら
タロット占い師でもあるパンダ先生に
タロット一枚一枚をリーディングしてもらい
カードの真理を聴き出しています。
真理は一つだけど
真理の形は無数にあって
最高最善安心安全な形で
メッセージが来るそうです
だから、人や状況によって
その都度変わってくる可能性も
あるということですね。
「パンダ先生には今こう観えるらしい」
「そんなタロットの見方もあるのかぁ」
というスタンスで楽しんでいただけたら
と思います
【剣3】
パンダ的キーワード![]()
厳しさの勘違い
(このカードの一般的なキーワードは「深い悲しみ」や「情緒不安定」などです)
「リーディングによると、ハートに剣をさしているのは自分です。
傷付くことをしたいのです」
「何故?!」
「剣を抜くときが気持ち良いそうです。
剣を抜いてくれる人を求めているみたいですね。
「誰か抜いて」というのをやりたいのです。
これは、承認欲求のための自傷行為に近いですね。
「つらい私を見て!」と他人を振り向かせることを豊かさだと勘違いしています。
「剣がささってる私、可哀想」「そうだね、可哀想」と言ってもらいたい。
ただし、言ってもらいたい相手は実は決まっています。
その他の人に言われると「お前に言われたいんじゃないわボケっ」となります」
「色々厄介ですね
」
感想のようなもの
パンダ先生のリーディングによると
ソードのカードの剣は
ほとんど自分の物だそうです。
ここではハートが深く傷つくことを
表していますが
精神的な面だけなので
現実に大きな出来事が
起こるとは限りません。
そう考えると
剣のカードは全体的に
自分の心のあり方を
表しているのかもしれませんね。
最後まで読んでいただきありがとうございます![]()
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