「もっと真理を知りたい!」です。
スピリチュアルリーディングを得意とする
私の整体の師匠でありながら
タロット占い師でもあるパンダ先生に
タロット一枚一枚をリーディングしてもらい
カードの真理を聞き出すことから
スタートすることにしました。
パンダ的キーワード![]()
現実的にこれから動き出す
(このカードの一般的なキーワードは「大きな変化」や「チャンス」などです)
「ルーレットが回るように運命が回るという図柄ですね。
四隅はみんな本を読んでいますが、これは未来の予定表のようなもので、これから起こる未来を学び、学んだことによって運命の輪が回り出します。
魂が提出した予定表だと考えると、ある程度は決まっていますが、プレゼンの仕方によっては自分の運命を変えることもできます。
ちょっと僕何ってるんでしょうね(笑)」
「なんとなくわかりますが、説明するにはわかりにくいです」
「言葉にしにくい感覚を言語化してるので、ちょっと変でも許してください(笑)
スフィンクスが持っているソードは風のエレメントを表すものなので、風向きが変わることを表現しています。
今までの延長線上ではなく、急に流れが切り替わります。
例えば転職の話が来たりというようなね。
このカードが出たら日常が変わることが確定しています。
そもそも今日と同じ明日は来ないんですがね。
面白いのは、実は運命の輪はまだ回っていなくって、このカードが出たときは、これから回りだす合図らしいですよ」
感想のようなもの
余談なんですが
有翼の人間=聖マタイ
鷲=聖ヨハネ
有翼の牡牛=聖ルカ
有翼のライオン=聖マルコ
がシンボルとして
結び付けられているそうです。
世界のカードにも描かれていますね。
ついでに、それぞれ
宝瓶宮
天蠍宮
金牛宮
獅子宮
にも対応しているようです。
最後まで読んでいただきありがとうございます![]()
