こんにちは、うさ子です
こちらのブログでは
スピリチュアルリーディングを得意とする
私の整体の師匠であるぱんだ先生との
やりとりをメインに投稿していきます。
【ワンネスについての疑問】
全ての存在は繋がっていて、ただ愛の存在であるなら、なんでわざわざワンネスの状態から個として切り離されたんでしょう?」
(正確には、切り離されてませんよ)
その状態は、満たされていて、ただ愛であるという感じですね。
でも少し揺らぐ時があって、揺り起こされてワンネスの目がうっすらと醒める。
その時にワンネスはただ愛であることは、満たされすぎていて退屈だと一瞬感じる。
まぁ、正確にはワンネスは愛で満たされているので、退屈だと感じることはないんですが、言語で表現しようとするとそんなイメージです。」
(なぜ揺らぐのかはよくわかりませんが、不確定性原理とかそういうのに似た理由かなぁ、と勝手に思っています)
愛に近いエネルギーとは、喜びとか楽しさらしいです。
愛に近いエネルギーじゃないとワンネスが受け取れないので、一般的にネガティブなエネルギーはワンネスと相容れないようです。
だからポジティブなエネルギーをいっぱいワンネスに持って還帰ってくるように学んできてねって感じですかね」
不安がないと反対の感情もわからないってことです。
でも、不安はワンネスと切り離されているという幻想から引き起こっているので、本当は不安に囚われる必要はないんです。
例えるなら、不安という箱は持っている必要はあるけど、中味を入れる必要はないって感じですかね」
だいぶ怪しい話ですが
私のように必要な方に届きますように
最後まで読んでいただきありがとうございます
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