作詞：ビートまりお
作曲：ビートまりお
編集：ARM
タイトル「林檎華憐歌（りんごかれんか）」
咲いて 咲いて あなたのもとへ
はるか遠く 夜空の月よ
朝まで歌いつづけて 同じ空を見上げる
染まれ 染まれ あかく染まって
忘れられぬ 故郷の色
いつまで いついつまでも
とどけ林檎の華よ
春になれば桜のころ ひらひら舞う姿よ
見惚れて 手をさしのべて 散りゆく欠けら掴めば
夏になれば祭囃子（まつりばやし） きこえてくる喧噪
笛吹いて 太鼓叩いて 夜を叫び歩きつづけ
笑えカンラカンラ 踊れカンラカンラ
騒げカンラカンラ 歌え林檎可憐歌
春に思い出して 夏に懐かしんで
季節めぐりまして いつかまたヤァレヤアレヤ
歌え 歌え あなたのために
遠い場所で 聴いてください
あのとき 旅立ちのとき 泣きながら笑ってた
今は 今は 元気でいます
離れていても 同じ気持ちで
いつまで いついつまでも
とどけ林檎の華よ
秋になれば紅葉まつり 色とりどり激しく
着飾る人形の香りは菊の花 季節花（きせつばな）
冬になれば雪の化粧 白光り天守閣
吹雪いて 積もり積もって 足跡のこすヒトツフタツ
笑えカンラカンラ 踊れカンラカンラ
騒げカンラカンラ 歌え林檎可憐歌
秋に切なくて 冬に忘れたって
歳を重ねまして そしてまたヤァレヤアレヤ
咲いて 咲いて あなたのもとへ
はるか遠く 夜空の月よ
朝まで歌いつづけて 同じ空を見上げる
染まれ 染まれ あかく染まって
忘れられぬ 故郷の色
いつまで いついつまでも
とどけ林檎の華よ
歌え 歌え あなたのために
遠い場所で 聴いてください
あのとき 旅立ちのとき 泣きながら笑ってた
今は 今は 元気でいます
離れていても 同じ気持ちで
いつまで いついつまでも
とどけ林檎の華よ
咲いて 咲いて あなたのもとへ
はるか遠く 夜空の月よ
朝まで歌いつづけて 同じ空を見上げる
染まれ 染まれ あかく染まって
忘れられぬ 故郷の色
いつまで いついつまでも
とどけ林檎の華よ
とどけ林檎可憐歌
以上です
もしよかったら
この歌詞使ってください♫
またどこか違うところがあったら
コメントで教えていただけると
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ビートまりおの母
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作曲：ビートまりお
編集：ARM
タイトル「林檎華憐歌（りんごかれんか）」
咲いて 咲いて あなたのもとへ
はるか遠く 夜空の月よ
朝まで歌いつづけて 同じ空を見上げる
染まれ 染まれ あかく染まって
忘れられぬ 故郷の色
いつまで いついつまでも
とどけ林檎の華よ
春になれば桜のころ ひらひら舞う姿よ
見惚れて 手をさしのべて 散りゆく欠けら掴めば
夏になれば祭囃子（まつりばやし） きこえてくる喧噪
笛吹いて 太鼓叩いて 夜を叫び歩きつづけ
笑えカンラカンラ 踊れカンラカンラ
騒げカンラカンラ 歌え林檎可憐歌
春に思い出して 夏に懐かしんで
季節めぐりまして いつかまたヤァレヤアレヤ
歌え 歌え あなたのために
遠い場所で 聴いてください
あのとき 旅立ちのとき 泣きながら笑ってた
今は 今は 元気でいます
離れていても 同じ気持ちで
いつまで いついつまでも
とどけ林檎の華よ
秋になれば紅葉まつり 色とりどり激しく
着飾る人形の香りは菊の花 季節花（きせつばな）
冬になれば雪の化粧 白光り天守閣
吹雪いて 積もり積もって 足跡のこすヒトツフタツ
笑えカンラカンラ 踊れカンラカンラ
騒げカンラカンラ 歌え林檎可憐歌
秋に切なくて 冬に忘れたって
歳を重ねまして そしてまたヤァレヤアレヤ
咲いて 咲いて あなたのもとへ
はるか遠く 夜空の月よ
朝まで歌いつづけて 同じ空を見上げる
染まれ 染まれ あかく染まって
忘れられぬ 故郷の色
いつまで いついつまでも
とどけ林檎の華よ
歌え 歌え あなたのために
遠い場所で 聴いてください
あのとき 旅立ちのとき 泣きながら笑ってた
今は 今は 元気でいます
離れていても 同じ気持ちで
いつまで いついつまでも
とどけ林檎の華よ
咲いて 咲いて あなたのもとへ
はるか遠く 夜空の月よ
朝まで歌いつづけて 同じ空を見上げる
染まれ 染まれ あかく染まって
忘れられぬ 故郷の色
いつまで いついつまでも
とどけ林檎の華よ
とどけ林檎可憐歌
以上です
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