故・老猫 じょんさん綴り 初七日編 | パンダラダラの適当な毎日

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某SNSで育てていたセトルリンが今でも大好きで始めたアメブロ

姉の猫じょんさんの闘病介護を終え、暫くして確執のタンマリあるHAHA(母)の予期せぬ孤独死。残された老い猫みぃさんと事故物件となったゴミ屋敷片付け一段落
鬱憤ハキダメ独り言記録です。

久しぶりのblog更新です

これは我が家で飼っていた猫のじょんさんについて綴る回想録です

5月3日に約19歳11ヶ月で永眠した老い猫さん
(本日は初七日に当たります)

本当は介護中にblogを書こうと思っていたのですが、何だかんだで旅立たせてしまって悲しみに暮れながらとなりました

誰に宛てたというより私の記憶保管の為に時系列関係なくツラツラとよぎったままに書いていきます

老い猫さんの介護アイデアや工夫も出来れば披露していきます

もし老ペット介護に悩んでいる方の目に止まる内容であれば良いなぁとも思います

では早速、主人公のじょんさん登場

KIMG1723.jpg

この子がじょんさん(♂)、元々は我が家で飼っていた母親猫のたまさんが初めて産んだ子

珍しく一匹出産でそのまま飼うことになり20年近く外に出ることのない箱入り猫として過ごしました

若い頃の体重は6キロ近くあった巨大雑種キジトラさんです

猫と言うより犬に近い天然キャラのお猫さんでした

彼について今後書き連ねて行きます

出来るだけ重くなく軽い関西人ツッコミで掲載するつもり


どうぞ宜しくお願い致します
m(_ _)m