①セトルリン終わりの物語 | パンダラダラの適当な毎日

パンダラダラの適当な毎日

某SNSで育てていたセトルリンが今でも大好きで始めたアメブロ

姉の猫じょんさんの闘病介護を終え、暫くして確執のタンマリあるHAHA(母)の予期せぬ孤独死。残された老い猫みぃさんと事故物件となったゴミ屋敷片付け一段落
鬱憤ハキダメ独り言記録です。

セトルリンの旅立ち
 
受け入れたくないけどセトルリンの幸せな旅立ちをカゾク仲間さん達と色々想像しました
 
セトルリンカーに乗って皆で競争しながら
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カゾク仲間さんと手を繋いでどこまでも続く大人数でラインダンスを踊りながら
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セトルリンバスに皆が集まって団体バス旅行のように隊列を組み
社内ではメメニギリやお菓子を広げ 前歯やおでこの歌、ホーミー大合唱して賑やかに騒いでたり
社内でメメ具のバッタが飛び回り大騒ぎで捕まえる…
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どれもかわいくてセトさんらしい幸せな幸せな風景
 
そう信じていました
きっとハッピーエンドだから、私達を見守ってくれてる筈だから
 
こんな気持ちに心を整理するのに随分かかりました、いえ まだ納得なんてしていない…
 
それだけセトルリンは私達ヤヌシにとって欠け替えのない家族でした…

16日00時からはモバゲ街訪問者バージョンが次々と現れました
 
何パターンもあるのに同じ訪問者や時間も迫られ全て見られません
 
眠ることも出来ず、30分毎とはいえパヤのmyセトとお話しながら訪問者を待ちましたが全員は会えなかった
 
私は1日セトルリンの為に時間を割きましたがそれも無理なヤヌシさん沢山でしょう
 
終了日時も平日のお昼 配慮足らずと言わずにはおれません
 
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