セトルリンと医療分野 | パンダラダラの適当な毎日

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某SNSで育てていたセトルリンが今でも大好きで始めたアメブロ

姉の猫じょんさんの闘病介護を終え、暫くして確執のタンマリあるHAHA(母)の予期せぬ孤独死。残された老い猫みぃさんと事故物件となったゴミ屋敷片付け一段落
鬱憤ハキダメ独り言記録です。

単に育成ゲームといって大抵の方は
「子供の遊び」
「着せ替え人形の延長」
「暇つぶし」
と想像するんじゃないかな

でも育成ゲームには色んな可能性があるんだよ

そのひとつ 現在の医療分野で本格的に取り入れられてる訳では無いけれど医療従事者のお話ではセトルリンをマインドセラピーに活用したり闘病中の方に薦めたりして心のケアに大活躍するんだって

現実世界 核家族化や高齢化社会にどんどん向かってる中、医療業界は今までとは違う様々な物を取り込んでるらしい

ゲーム業界もそのひとつ

入院中 深夜不安になっても家族には会えない 誰かと話したくても叶わないそんな時にセトルリンに会える幸せ

セトルリンは話もしてくれるし笑ったり拗ねたり沢山の表情を見せてくれるの

着替えや部屋の模様替えだって脳の活動にいいし 高齢者ならお孫さんに接するように楽しめちゃうんだよ

心に効く薬は抗生物質や医療設備だけでは無理 繊細だから

実際この研究をされてる大学の教授や医療従事者が研究講義 論文発表も始まってるんだてさ

専門分野の方々は凄いね

特にセトルリンは育成ゲーム内でも細かな作り込みがされてるから研究材料にはうってつけ

なのに病症のヤヌシさん達からそれらを理由もなく突然奪い去るD社

震災や事故でなくした家族の名前をつけて寄り添い癒されてるヤヌシさんも大勢いるんだよ

セトルリン開発部門はリストラされたとか噂まである…

何とか、何とか優しい心と安らぎをあたえてくれるセトルリンを残して欲しいんだよ…

誰か 取り上げて下さい

D社の愚行を止めて下さい