陶芸展・美術展出品について
入選・入賞するに当たっては、受験と同様です。
過去問の傾向を調査し、確立を高くして望みます。
その展覧会の趣旨を先ず把握する事。
過去の図録を確保して、傾向と対策を練る。
審査員の調査。
入選レベルはここまででOK。


ぱんだは
「いいものであればどこに出してもいいものと評価されるのである」
とどこか謎の自信があったために、あれこれと痛い目にあってきましたが(笑)
無駄に自信をなくすような行動はこれからは控えたいと心より思っております(笑)


折角自分の分身でもある作品なわけですから、できる限りのこと、考えられる限りのことをして評価に結び付けたいものです。


入賞はかつて例の少ない隙間の技法・素材・原料・加飾・焼成・展示方法などを良く考える。
出品前に審査員などコネがあれば見てもらい意見を聞く。
いきなり、TELして見てくれる場合あり。

日頃から近づいておく努力も必要。
所属団体に入っている場合は自分の師匠を通じてのコネクションを有効に使う。

審査員もただの人間です。恐くない。
自分の個展時の推薦文も書いてくれる場合あり。

上司のIさんに創った作品を見せてあれこれどうですかね?どうですかね?
と聞くのですが、優しすぎる人ですので
「ええんやない」「ええと思うよ」
としか言ってくださらないのでこのままではいけないと。

(技法的質問にはしっかりと答えてくださるので本当にありがたいのですが)


ぱんだもっとあれこれとぶつかっていかなくてはいけませんね。
摩擦熱で自分ももっと熱くなりたいし、

ガツガツとぶつかることで余計なものだとかを削ぎたいものです。


とますちゃんが以前コメントをくださっていたけれども、
専門家の人だとどうしても知っているだけにぬるい意見になりがちだと。

まったく陶芸を知らない人から率直な意見を聞くと大切なのでしょうかね?


陶芸展・美術展出品の時であれば、より専門家でしょうし、
本当の実力、より販売の方向であれば、より知らない人に聞くべきなのかしら?


審査員が陶芸作家で息子が居る場合は協力薄い。
審査員が評論家の場合日頃の接触が効果を出す場合あり。

まあ、作品自体に入選をする最低レベルは当然必須。
経験者に出す前に見てもらえばほぼ分かる。

陶歴が必要な世界に行く人は、避けることのできない登竜門。
身近な市民展・県展・地方展から出発の場合といきなり全国公募展に出品する場合もあり。


今回の帰国ではあれこれと時間をみつけて、色々な人に会いに行きたいものであります。


一応来年度の陶芸展はすべて調べて、

製作計画表はすでにぱんださん完成しているのですが、

ここのところ自分の創りたいものと、自分の実力のなさというか、なかなか完成までもっていくことができないところで苦しいところでございます。

最近は世界規模の展覧会に応募。
これば、スライド審査や手続きが面倒です。
しかし、是をクリアーすると入選の確立は結構高い。
これは審査側の思惑があり、一定のその国の入選・受賞の枠が予め決められている場合がある。


国内では内容はともかくネームバリューは結構いける。
国際的な陶芸展は日本・韓国・スペイン・イタリア・オーストラリア等などかなりやっている。


海外の陶芸展はあこがれるところでありますが、輸送費やらあれこれと考えると二の足を踏むところがありますね。


とはいえぱんだの場合日本の陶芸展に出すことにしても輸送費かかってしまうわけですから一緒といえば一緒ですが。


日展・日本工芸会・一水会・国画会・現代工芸・新工芸・クラフト・民芸・女流陶芸といった団体展。

各新聞社主催のもの。毎日(日本陶芸展)・朝日陶芸展。
各地方の益子陶芸展・長三賞陶芸展・有田陶芸展。

各デパートやギャラリーには美術年鑑が有ります。これが作家の作品の値段に一応目安となる場合があります。
是には、出身学校・師事した先生・入選・受賞・所属団体でランクづけされています。

尤も、年鑑は裏があります。お金を多く払えば大きく太く字が表現されます。
また、有名人は無料で掲載されていますが。


ぱんだの陶芸の先生のだんなさんSさんは版画で国画会にずっと出しており、

去年長年の功績が認められて会員さんになられました。おめでとうございます。

ですので、東京にいるときには無料のチケットを毎年もらっておりましたので

上野にて毎年ゴールデンウィークに開催される国画会を、Sさんの息子のFくんと一緒に見に行っていたものですが、

陶芸のコーナーは何度も行っているはずなのにびっくりするほど記憶がなく(笑)

彫刻のコーナーでは
「無駄にでかいだけだな」
だとかでかい口をたたき。


Fくんなど、親父であるSさんの版画の前にて
「毎年たいして変化がないなぁ」
だとか失礼極まりないことを結構な大きな声で語った身の程知らずの我々でしたが


もしぱんださんが国画会に作品を出すようになったら、後ろ指を大いに差していただきたいと(笑)


国画会は以前は帝展ですから、版画部門といえば棟方志功も出品していた訳で

(途中で抜けられてしまったので、今では特に名残らしきものは残っていないのですが)


うらやましい限りであります。

ぱんだはどこをめざしましょうか。


えー。9位どころか13位まで落ちておりました(笑)

そんなに人気ブログランキングは甘くないですね

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