先日、修了生田口君の「加藤唐九郎先生の陶壁についての(陶説)発表」手伝い要請。

独りは以前、少し触れました唐九郎記念館に行ったら、子息、重高先生に偶然会い色々教示受けた人に。参加したらと。助言。
その後、同じD科生でブログ見ていた女性が興味を示しました。
連絡先紹介しました。

きっと、記念館で重高先生と別の出会いが。

積極性・行動性・情報量が人生の方向性までも変える場合あります
いいなぁ。僕も参加したいくらいだなぁ。
中国と距離がはなれていてもできることがあればぜひお願いいたします。


S科生は良いですか。
下の技術センタ-や大澤の貸し窯での焼成活動にエネルギ-を消耗していると昼間の訓練が疎かになりますよ!


僕もそれに関してはいう立場にはありませんが、
確かに焼成活動は大切だとは思いますが、


その「先」を見たときにさてと。

焼成活動の先にあるのは何?と


たとえば
いいものができました→ギャラリーにもっていきます
→置いてくれることになりました。


ということも可能性としては少ないわけで。
けれどももし叶ったとしても、生活をしていけるところまでにはならないでしょ。


短期的なモノに費やすのではなくて
「長期的に陶芸界で生活していける足がかり」
だとかに時間を費やすことがよりよいでしょうぞ。


ぱんだは粘土ばかり作るという一人作業ばかりでしたので
そういうことをえらそうにいうことはホントできないのですが。


とはいえブログを書いていたことでずいぶんと人脈を広げることができたこと
粘土を自分で作るということが、他人との作品とのなによりの差になる
ということが実感できたので、中国という選択肢にあっさりのれたということにはなりますが


余り(訓練生の気持ちが※ぱんだ注)乗らない「流し込み」作業ですが、
これも以前投稿しましたよ、瀬戸で家業での仕事を充分活かして日本の陶芸展で大賞をほぼ取った作家がいると。

「長江重和先生」と言う人が品野にいると。

お会いしたの?

修了生二人スタッフとし、二人とも「流し込み成形」で作品を創っています。

先日、校に来た独りなどクラフトコンペで陶歴に書ける入賞をはたしました。


来年の2月にもあります、2年に1回の日本陶芸展でも
大賞に輝いております長江重和さん。
きれいな磁器の作品でした。
鋳込みで作ったことを隠すどころか鋳込みであることを生かした
シャープな形でした。



ぱんだは「流し込み」が大の苦手でしたけれども、
必死で毎日取り組みましたが、どうしても良品ができなかった記憶がありますが
つまらなかったということはありませんでしたね。


panda20unitedfactoryがゆくゆく起動しはじめた暁には
まずは原型作り、石膏型をつくれる、鋳込みがしっかりできる、がきっちりできるひとを採用したいものです。


みんな苦手としているのですもの。
そこがしっかりできるひとってものすごく重宝するじゃないですか。


「流し込み成形」の特質を生かした作品ならどんなものを創るか。
珪酸ソ-ダ-3号使用であるが、1号・2号?との違いは?石膏の種類「焼き石膏・種類・特質・扱い方・応用性」
流し込みの速さ・遅れ。
別の流し込み方法で食器・オブジェの創り方はないのか。


あれ?焼き石膏も使っているの?

ぱんだ現在焼き石膏を中国国内で必死に探しているのですが、どうしても見つからず焼きしまらない粘土を焼き石膏の代わりにとアルミナやらが多い粘土を自分で調合しては使っています。

焼き石膏が使えるなんて、実にうらやましい。

焼き石膏を覚えておけば陶器だけではなくガラスにも応用がききますのでぜひしっかりと勉強されることをお勧めいたします。


どうして、与えられた「バリとり・仕上げ」の単純な作業の際に頭はそんな事を考えられないの?
頭まで「単純作業」に占有されて、流され無為な時間を過ごすのですか。

「茶こし」の穴あけの時間に頭でこんな「流し込み方法」であったらどんなものが出来るかな?
と考えないのですか。

小生など理解できません。少し、遊び的な実験など内緒でしますが。


ぱんだも以前お中元のバイトという実に単純作業のアルバイトをしていたことがあります


品物に紐をがしゃこんがしゃこんとかける仕事でして、これがまた何度時計をみても
長針がぜんぜん動かないくらい時間が遅く感じるほどの単純作業。
「時計のなかに小人が住んでいて時計の針を押さえている」に違いないといううわさすらあり。


手は動かさなくてはならないけれども、頭のなかは自由に何を考えてもいいので
色々とバイト終わってからのスケジュールのこと、次の日の予定などなど。


けれどもそれほど難しいことは考えられないし、
まずもって頭のなかにある程度の考えることがないとまず考えられないし。
お中元のときにはメモを機械に貼り付けてみながら作業していましたね。

試験が近い時には授業ノート見ながら仕事してました(笑)


それに「物事を同時に行うことができるようになる」ということも訓練ですわね。

脳の構造の関係(右脳と左脳をつなぐパイプの構造)が男性よりも女性の方が
パイプが太いらしく、同時に物事を行うことがより容易なのだそうですが


ぱんだの場合はアトリエにいるときに電話がかかってきたら、菊練りと同時並行で進めたり
中国語の勉強をしながら、ろくろを回したりとなるべく同時に
耳と手とを同時に動かす練習(?)はつみました。


与えられた環境(作業内容)の中で模索する習慣化できない人は「陶芸」を人生の選択肢にしてはいけません。
組織の中で他者に迷惑を掛けない範囲で場所・材料を有効に活用して自分のものとすることが大事です。

地道な積み重ねが必要です。
課外活動を中心とする人は退校して自分でやりなさい!

基礎無くやっても徒労に終り大切な「創りたい・創り続けたい意欲・継続力を失いますよ!」


ですね。日本人あまりに周りを気にしすぎてしまうところがあるけれども

迷惑さえかけなけば、もっと有効に合理的に作業やら実験をしていくという模索がもっと必要だと思われます。


あららさらにひとつ順位おちまして12位でごめんなさい。

また10位以内でキープを目指したいものです。

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