NHK BShiでやってた、チンパンジーのアイとアユムの話がすっごく面白かった!
実は、中田がニュースステーション・・・あれ、今なんていうんだっけ、に出てたので、「え?までじ、中田イチロー化計画進行中なの?!」って見てたんですけど、その隣の部屋で母親たちがチンパンジーの実験の番組を見ていて、その愛らしさに中田そっちのけで身悶えてしまいました。
チンパンジーの知力を見て、人間の進化の秘密を探るという実験みたいなんですけど(このへん、中田のインタビューと同時に見ていたので内容を詳しく把握してみてないんですが…)道具をいかに上手く使ってえさを得るか、というもの。
例えば、石を使って割れば簡単に割れる種を石を与えてわって食べることができるかどうか、というもの。
器用に石を使って割るものもいれば、一度手本をみせた人に「もう一度わって!」って種を差し出すものもいるし、上手く割れないものもいたり、性格も色々。上手く割れなくて悔しがったりする様に悶絶でした><;
それから、コンピューター画面を使った数字を記憶する実験。
ランダムな数字と配置で画面に数字がでて、その数字を若い順にタッチするというもの。その代わり、一番若い数字をタッチした時点で、他の数字は消えてしまうんです。
消えた数字の位置と順番を覚えなくちゃならない。
アイというチンパンジーが数字を理解するというので、有名だったんですけど、そのアイの息子のアユムがさらにすごいという話で、母親の背中を手本に、母親でも到達し得なかった、6個の数字の記憶に瞬時に成功するっていう大技を見せて、最後には9個までかなりの成功率で覚えれるようになって…;
はじめの数字を消すと他の数字が見えなくなっちゃうんですけど、アユムは数字が表示されて、はじめの一番若い数字をタッチするまでに1秒ちょっとしか間が無いんです。ということは、1秒ちょっとで全部おぼえちゃってるってことですよね。うわ~~><;
しかもね、どうしても8個の数字の練習のとき、上手く出来なくて、悔しくて悔しくていらいらしている姿にまた悶絶で、でも、黙々と隣の部屋で課題をこなしていく母アイの背中にもう一度8個の数字にトライするんです。で、とうとうそれのコツを覚えて9個の数字までできるようになる・・・
私、どうやっても、1秒ちょっとじゃ、9個も数字を全部見る前に消されてしまって、出来ないorz猿以下・・・orz
でした。
先生が言うには、進化の過程で、人間も持っていた能力なんだけど、言葉を選んで出来なくなった記憶力なんだろうというおはなし。
ナイスフォロー!
でも、きっと、人でもできる人はいるんだろうなぁ…とは思いますけど、すごいなぁ・・と関心。
それで、なんだか、とっても楽しかったのは、アユムとお父さん、アキラとの関係。
アキラは、そのチンパンジーたちのボスなんだそうで、威厳のある、強い父なのです。
その父が、研究所の方の差し入れの、おがくずをお家にいれたところ、早速アユムが遊びに来て、パルという子もいるんですけど、遊んでいると、アユムの父、強きボスアキラが息子と遊ぼうと、おがくずに飛び込んで息子を誘うんですよ、遊ぼうと(悶絶)
で、アユムがおがくずを父親に掛けてわ~いわ~いってぴょンぴょンとびまわると「やったな~」って感じで、お相撲のようにじゃれまわって遊ぶわけです(悶絶)
か~~わ~~~い~~~い~~~~~!!
アユムは人間でいえば理数系だけども、父親アキラの天真爛漫な性格により、とっても明るい子なんですって。天才アイを母に持ち、強きボスであり天真爛漫な父を持つアユム><;
なんていうか、なんてすばらしい子育てなんだろうと思いました。
それに、中でも、一番感銘を受けたのが、パルの積み木を積む研究です。
パルはコンピューターの実験は苦手だけども、積み木を積むのがとっても得意で、そんなあるとき、赤と青の積み木を用意していたら赤、青、赤、青と交互に積み木を積みはじめたんですよ!!
偶然じゃない証明に、何度も交互につんで、研究員の方を驚かせていました。
しかし、可愛いのが、途中で、交互に積むのを間違えてしまったら、その間違いに気付くや、誤魔化すように詰まれた積み木を隠して崩し、「今日はお~わり!」って感じで、積み木を止めてしまったこと。
すんごい可愛い(悶絶)
色彩に対するセンスがあるんですね!感銘><!
アユムが理数系ならパルは文系の芸術系です!
面白い!
可愛い!!
もう、番組中、感銘を受けたり、感心したり、悶絶したりと、もう大変面白い番組でした。