なんせもう6年近く前の事でウル覚えなので、自分でも当時の記事を読んだりしながら書いております。
話が前後してしまうかもしれません。
過去ブログ



ハリケーン・カトリーナ 其の壱
ハリケーン・カトリーナ 其の弐
お水も、電気も使えない日々が続きました。
誰も状況が把握出来ないという状態。
とりあえず、食べないと!3日間位は缶詰食べたり、冷蔵庫がまだ冷えていたので、サンドウィッチ食べたりしていました。
でも、やっぱり調理した物が食べたくなります。
電気は使えないから、裏庭にレンガを並べて、その上に網を敷いて、火を使って料理出来るようにしました。
火を熾すのにも大変。庭の木は湿っていて使えないし、新聞はすぐ燃えちゃうし。
でも火があればご飯も炊けるし、お湯も沸かせる。炎天下の中ぱんだぷ~は頑張りました。(ワタシの肌が黒くなったのはこの時です。)
朝から火を熾し、食事を作り、じゃめとおばあちゃんに食べさせ、手荒いで洗濯をして、庭の片づけをしたり・・・。
(おばあちゃんのパンツは大きかった・・・。小さな人だけど、パンツは物凄く大きくってビックリ
)
3日間、お水は出ませんでした。その後も出たけどチョロチョロで、お湯は勿論出ませんでした。
お水も台風で汚染されてしまっていたので、飲み水にはなりません。
お湯を沸かし、念の為にブリーチを数滴たらして消毒して使いました。
夜も電気がないので、懐中電灯とキャンドル。でも、停電がどの位長引くか分からなかったので、夜は早くベットに入りました。
まさにサバイバーの生活。
台風が去ってから、3日は何も機能していなかったと思います。国の援助もまだ来ない状態。暑いし、不安だし・・・。でも、ワタシはおばあちゃんを不安にさせない為に頑張ったよ。こんな時に死なれちゃいかんって!
それから、近所の誰かが、スーパーが営業するらしいとの情報をくれたので、早速じゃめと行ってみる事に。
スーパーには既に物凄い列が出来ていました。お店は混乱を防ぐ為に人数制限で買い物客を入れていました。
でも、皆イライラして並んでいる間に喧嘩してたり、熱中症で救急車で運ばれる人もいました。
そんな混乱の状態をテレビ局のヘリコプターが来て撮っていきました。ワタシ、あの時メチャクチャ腹立った。他州からの応援が遅れていたのは、道路が破損していたり、州を繋ぐ橋が壊れてしまっていた為でした。ヘリで取材に来るのなら、少しぐらい水や食料持って来て欲しかったな。沢山の人達が困っている時に。。。メディアの使命とかどうのこうのって言うのは関係なく、同じ人間として、手を差し伸べるべきじゃないのかな・・・。ワタシと同じ気持ちを持った人たちがいたみたいで、ヘリに向かって何か投げている人もいました。

一時間以上並んで、やっとスーパーの中に入れたと思います。
でも、あんまりなかった・・・。
お店の中は、水浸しの所も結構あって、電気もない。暗闇で、皆床の水に転びそうになって買い物をしていました。
お水のボトルとパンを一斤買えたかな?後は、缶詰とか・・・。とりあえず食べられそうな物を買って帰りました。
その頃から外出禁止令も解け、ワタシとじゃめは自分達の家の様子を見に行ったのだけど、大きな木が道を塞いでいたり、とにかく危険という事で常にパトカーが通行止めをしていて帰られませんでした。
いつになったらお家に帰られるのか・・・。
続きます。

話が前後してしまうかもしれません。

過去ブログ



ハリケーン・カトリーナ 其の壱
ハリケーン・カトリーナ 其の弐
お水も、電気も使えない日々が続きました。
誰も状況が把握出来ないという状態。
とりあえず、食べないと!3日間位は缶詰食べたり、冷蔵庫がまだ冷えていたので、サンドウィッチ食べたりしていました。
でも、やっぱり調理した物が食べたくなります。
電気は使えないから、裏庭にレンガを並べて、その上に網を敷いて、火を使って料理出来るようにしました。
火を熾すのにも大変。庭の木は湿っていて使えないし、新聞はすぐ燃えちゃうし。
でも火があればご飯も炊けるし、お湯も沸かせる。炎天下の中ぱんだぷ~は頑張りました。(ワタシの肌が黒くなったのはこの時です。)
朝から火を熾し、食事を作り、じゃめとおばあちゃんに食べさせ、手荒いで洗濯をして、庭の片づけをしたり・・・。
(おばあちゃんのパンツは大きかった・・・。小さな人だけど、パンツは物凄く大きくってビックリ
)3日間、お水は出ませんでした。その後も出たけどチョロチョロで、お湯は勿論出ませんでした。
お水も台風で汚染されてしまっていたので、飲み水にはなりません。
お湯を沸かし、念の為にブリーチを数滴たらして消毒して使いました。
夜も電気がないので、懐中電灯とキャンドル。でも、停電がどの位長引くか分からなかったので、夜は早くベットに入りました。
まさにサバイバーの生活。
台風が去ってから、3日は何も機能していなかったと思います。国の援助もまだ来ない状態。暑いし、不安だし・・・。でも、ワタシはおばあちゃんを不安にさせない為に頑張ったよ。こんな時に死なれちゃいかんって!
それから、近所の誰かが、スーパーが営業するらしいとの情報をくれたので、早速じゃめと行ってみる事に。
スーパーには既に物凄い列が出来ていました。お店は混乱を防ぐ為に人数制限で買い物客を入れていました。
でも、皆イライラして並んでいる間に喧嘩してたり、熱中症で救急車で運ばれる人もいました。
そんな混乱の状態をテレビ局のヘリコプターが来て撮っていきました。ワタシ、あの時メチャクチャ腹立った。他州からの応援が遅れていたのは、道路が破損していたり、州を繋ぐ橋が壊れてしまっていた為でした。ヘリで取材に来るのなら、少しぐらい水や食料持って来て欲しかったな。沢山の人達が困っている時に。。。メディアの使命とかどうのこうのって言うのは関係なく、同じ人間として、手を差し伸べるべきじゃないのかな・・・。ワタシと同じ気持ちを持った人たちがいたみたいで、ヘリに向かって何か投げている人もいました。

一時間以上並んで、やっとスーパーの中に入れたと思います。
でも、あんまりなかった・・・。
お店の中は、水浸しの所も結構あって、電気もない。暗闇で、皆床の水に転びそうになって買い物をしていました。
お水のボトルとパンを一斤買えたかな?後は、缶詰とか・・・。とりあえず食べられそうな物を買って帰りました。
その頃から外出禁止令も解け、ワタシとじゃめは自分達の家の様子を見に行ったのだけど、大きな木が道を塞いでいたり、とにかく危険という事で常にパトカーが通行止めをしていて帰られませんでした。
いつになったらお家に帰られるのか・・・。

続きます。
