先週最愛の祖父が亡くなりました。

小さい頃から共働きの両親に変わり祖父と祖母が幼稚園の送り迎えや、学校から帰ってきて両親が帰ってくるまでよく遊んでくれました。
祖母が早くになくなりその分も祖父が可愛がってくれました。

92歳まで長生きしてくれてすごく嬉しいことなのに勝手なもので、もっといてほしかったと思ってしまいます。
長生きするのってきっと楽ではないんだろうなぁ…
長生きする大変さ、逆に長生きの喜びを教えてくれました。

祖父が亡くなる先々週に徳島に帰って話ができていたのが唯一の救いです。

おじいちゃんとよく食べにいったセルフうどんのお店は無くなっていたけど別の場所に同じ系列のうどん屋さんができてました☆

祖父のお通夜の日、お昼にたまたま食べにいったうどん屋さんが系列店でした!!

セルフうどん

関西出汁です。
ここは茹でてあるうどんを自分で一度湯がいて温めて、出汁も好きなだけいれられます☆

美味いなぁというおじいちゃんの笑顔がずっと心に焼き付いていますように。
おじいちゃんありがとう☆