八朔の雪にでてくる酒粕汁を作ってみました☆『八朔の雪』という高田郁さん原作の小説に今魅せられております☆この小説には最後にこの本で出てくるお料理のレシピが載っていて、今回はその中でも一度食べてみたかった『酒粕汁』を作ってみました!塩鮭の代わりに豚肉をいれてみました。酒粕のほのかな風味と甘味が感じられて一口飲むと身体がポカポカ、食べ終わった時には芯からあったまります!昔の人の知恵とこのレシピの正確さに感動を覚えながらまた別のレシピにもチャレンジしたいと思います♪