いよいよ姉が県内に移動予定

嬉しい反面怖い

予定が立たないから不安にもなる


今更ながら母親から

夜来るけど食事した方がいいか?

と連絡きた

知らんわ!

何十年も実家に来ないのは

あんたらの夫婦仲が悪すぎて

当たり散らされ虐待されたからだ

とは言えず

相手から一緒にと誘われてないなら

あのジジィを説得して食事に

行くだけでもお互いにストレスになるから

地元の人に会う予定があるよねーとか言って

サクッと会えばいいじゃないかと

提言したが

ほんと今更になってグズグス言い出す

母親に呆れた

これで2度と会わないだろう

っうぐらい直接会ったら

喧嘩が始まり

やっぱり仏心出さなきゃ良かったと

私でも思う

息子も実家には行きたくない

強制的に同居させて貰ってたけど

ギスギスした雰囲気で何十年も我慢させた

何て言ったら

勝手に帰ってきたから

そんなの当たり前じゃないかとキレられ

だから精神病になったし

出て行きたくても阻止され

水面下で動いてやっと脱出出来たのに

母親的には散々居候したくせに

義理も人情もない最低なヤツだとの

認識は変わらないようだ

下僕の様な生活、行き場が無い

息子を守らないといけない責任感で

ずーっと我慢の日々

人の顔色伺いながら毎日過ごす

仕事と家での嫌がらせは毎日続き

精神はボロボロだけど

殆ど洗脳されててそれが当たり前で

自分が悪いからだと思い込んでた

もっと早く出たかった


姉は幼い頃に受けた虐待の事を毎回言う

私の記憶にも残ってるのは

母親がキレて

窓ガラスに姉の頭を鐘を鳴らす様に

打ち付けてこのままだと死んじゃうと

幼ながらに思い止めたくても

今度は自分がされると恐怖で固まってた

姉の記憶にもあり

その時私は笑って見てたらしい…

記憶って怖いなと思った

自分に都合良くお互いすり替えられてる

当の母親は記憶がないらしい

そんな事が日常的にあった家庭

よくグレ無かったと思うが

幼い頃から死にたい願望は変わらず強い


もーどーにでもなれ

何度も言うが今更になって母親が

姉の病気の事を心配し始めた

散々話しはしてるはずなのに

今更かよ!

やっぱりボケが始まって来たのかも

知れないと思った