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昨日テレビを観て泣きました。


日テレのリアル×ワールド です。


関東だけでしか放送されなかったみたいです。


出生前診断を受け、お腹の子供がダウン症と診断された夫婦のドキュメンタリーです。


出演されてるMさん(仮名)はブログを書かれていて、コメントを残したことはないけど、更新の度にチェックしてました。


Mさんは体外受精で三度妊娠し、三度とも流産。


Mさんが流産のことを語るのですが、自分には流産体験はないけれど、ここで涙。


そして四度目の妊娠でやっと流産の不安を乗り越えたのもつかの間、お腹の子供に異常が見つかり羊水検査を受けてダウン症と診断される。


Mさんは自治体で障害者の支援の仕事をされていて、日々障害者に接し、障害者に対する専門知識を持っているので、ダウン症の子供を育てることに躊躇いはない。

出生前診断は命を選別するためではなく、今後起きるであろう子供の合併症を早期発見し対処するために受けた。


でも、Mさんのご主人はダウン症に対する知識ゼロで、どちらかと言ったら妊娠を諦めて欲しくて、Mさんとご主人の価値観の相違の大きさにMさんが苦悩する所でまた涙。


それでもご主人もダウン症について理解を深め、夫婦は同じ方向を向き、Mさんは産休へ。

職場の送別会で、病気で子供の出産を周囲から諦めさせられた人の話でまた涙。


産休に入り、Mさんのご両親が東京から兵庫まで引っ越し同居開始。

Mさんの「生きて産まれてくれればいい」という話にまた涙。


Mさんの職場はみんな福祉のエキスパートで応援してくれ、Mさんのご両親のバックアップ、この環境で産まないという選択はないなって思います。

周囲と家族の応援と理解が得られないと、本人がどんなに産みたいと願っても難しいですね。


元気な男の子を出産。

ご主人が「産まれたー」って泣きながら電話してる場面でまた涙。

うちの旦那なんて立ち会いしたのに、あーみたいな感じでしたね( ̄□ ̄;)


Mさんのご両親が語る話にまた涙。

Mさんには兄がいたけど、11ヶ月の時にSIDS(乳幼児突然死症候群)で亡くなったのを今でも助けられたんじゃないかと40年以上経っても忘れられない。

自分の子供が11ヶ月になるから、なおさら涙。


妊娠して、出産して、子供が無事に育つのは奇跡なんだなって改めて思いました。

出走前診断は当事者でないと賛成反対なんて言えないけど、この番組全国放送しないのが残念。