6月23日(木曜日)
午前中いっぱい降っていた大雨がやんで
昼ぐらいからとても暑くなった。

{85AE316D-8E86-41FE-B4E1-0ADF9579FAE0}

朝から現場を転々とした。
いく先々、空調がない場所で汗が目にしみた。

昼の休憩時間が終わったあと家に寄って
炊飯器のタイマーをセット。
 
梅干しを入れたおにぎりを作りたかった。

届けたい人がいた。

ずっと
おかゆばかりで白いごはんが食べたいって母が言っていた。



母は

6月23日(木曜日)
午前6時38分

亡くなった。

姉が病院から連絡を貰って
病院に到着して看護師と顔を合わせたとき

今!今です!

と、、。

ほんの数秒、、。
ほんの2、3歩、、。
ほんのひといき、ふたいき、、。



14日の透析中にけいれんが起きて
そこから話しかければ話すけど
眠ってしまう時間がとても増えた。

ごはんが食べれなくなり点滴だけになった。

その前の週に、肺炎になりかけていたことを看護師から言われる。

15日、肺に水が溜まっているので
外科的に出すか、透析ドライにするかで透析ドライを選択。

22日の夜も姉が仕事帰りに寄るも
寝ていたので声はかけず。  

23日早朝

看護師さん呼んで~と
誰か??に言った???のが最後
呼吸が止まったそう。



ワタシは
胸水が上がってきている時点で

再び覚悟はできていました。



25日に顔を見に行く予定ではいたけど
気が遠くなる瞬間、
何を思っていたんだろう。

みっちゃん、、

とワタシの顔が浮かんでいたら嬉しいな。

亡くなる前の晩
和室を武蔵がしばらく覗いていた。
珍しいことしてるなと思って見てた。

母が眠った和室。

その時、母がいたとしたら嬉しいな。



梅雨空の下。
父の時と同じ6月の
蒸し暑い日の出来事です。