クイックチャージ充電モジュールの記事です。!(^^)!

 

 

DC-DC可変降圧コンバータ6V-32V12 24V)電源降圧モジュール、QC3.0高速充電、シングルUSB降圧電源コンバータという様

な見出しで、アマゾンで購入したDCDCコンバータ。3個とか5個とか1000円で販売されています。使っている部品が偽物

で無ければ、12Vの出力は確認できますので、

これを使ったネタを・・・・

ちなみにaitendo では、「QC2.0/3.0準拠クイックチャージ充電モジュール」 

という名前でした。(^^)/

 

QC3用のトリガーICを探すとaitendo で見つけました。(その他にもありますが。)

aitendo では「ケース付きQC2.0/3.0対応トリガーデバイス」として販売してます。

ICだけ探すも、\100以下のICはなかなか見つからないので、通常は、組み立ててあるトリガーデバイスを使用成されるのが良い

のでしょう。

 もともとPICでトリガーデバイスを作成するのが目的で、ごにょごにょし始めたので、トリガーデバイスは自分で作成する

予定です。

PIC12F1822では簡単だったんですがね―、IC変わると上手く動かなかったので、まだ検討中ですので、こちらは後ほど・・・

 

さて、中華製の安いUSB充電器を探せば、本体¥200 送料\400 円なんてものは、ザラにアマゾンで売ってるのですが、

買ってみたモジュールを遊ばせとくのはもったいないので、36WACアダプタにぶち込みました

 

 

下が元のACアダプタです。出力電圧のけーぶるを取り外し、コモンモードチョークとセラコンにどいて貰って、

クイックチャージ充電モジュール君を取り付けました。12Vの出力を出すのに12V 以上の電圧が必要なので、

現時点では、黄/黒 には12Vが出ています。電圧変更は抵抗値変更で出来るので12V以上の周辺電圧であれば可能ですね。

 

 

 

こんな感じでTYPE-Aのコネクタ出しました。

出力電圧変動はこんな感じです。

 

12V (トリガーデバイス付けて)


 

9V スマホの充電にて


 

5V 何もつけないと


てな感じです