私は思う、本当の物事の考え方と、本当の選択肢について。

 

これからお話をする。私自身が私自身に対して展開する「マインド」について紹介をしたいと思いますが

この話を聞いた際に、実際に言われたこととして、「ストイック過ぎ!」や「もはや人間の域ではない」などの言葉を浴びせられたこともありますが、私自身は結構大事な「マインド」なのでは?と思っています。

 

「やる、やらない」ではない。 

「できるか、できないか」 

そして 「やりたいか、やりたくないか」

 他の選択肢は不要

 

食べたいか、食べたくないかではない。 

食うか、食わないか。 

与える選択肢はその二択のみ。 第3の選択肢なんぞない。 

甘ったれるな。

 

生きたいか、生きたくないかではない。 

生きるか、死ぬか。 

与える選択肢はその二択のみ。 第3の選択肢なんぞない。 

生きられることに、まずは感謝しろ。

 

行くか、行かないかではない。 

行きたいか、行きたくないか。 

与える選択肢はその二択のみ。 第3の選択肢なんぞない。 

行けることに、まずは感謝しろ。

 

変えられるか、変えられないかではない。 

変えるか、変えないか。 

与える選択肢はその二択のみ。 第3の選択肢なんぞない。 

この世で存在したければ、答えは一つだ。

 

潰したいか、潰したくないかではない。 

潰すか、潰さないか。 

そして、潰すか、潰されるかだ。 

与える選択肢はその二択のみ。 第3の選択肢なんぞない。 

弱肉強食の世界を生きるなら、それだけ考えろ。

 

成長するか、成長しないかではない。 

成長させるか、成長させないか。 

与える選択肢はその二択のみ。 第3の選択肢なんぞない。 

それが勝者への、第一歩だ。

 

進化するか、進化しないかではない。 

進化させたいか、進化させたくないか。

 与える選択肢はその二択のみ。 第3の選択肢なんぞない。 

時代を生きるには、答えはたった一つ。

 

決めるのは 親や友人、周りなどではない。

 最後は君次第だ。 君のその決断で 君自身の運命の扉をどう開くかを決める。

そして物事は自分で選択肢決断してこそ、意味があり新たな何かが生まれる。

 

第3の選択肢とは元々逃げることしか頭にない無能な奴が考えた逃げ道だ。

本当に君自身は、それ程にまで弱く無能な人間なのか?

 

私にはそうは思えない。

 

以上が、私の物事における考え方の一部です。

 

 

 

という訳で、今回のブログはこの辺で終わりにしたいと思います。

 

それでは、また次のブログでお会いしましょう。

 

PS.

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PS2.

途中、眠さの影響で

何を言っているのかわからない部分もあるかもしれませんが、温かい目で読んで頂けると幸いです。